要は喋りが下手糞な人間は
ということです。
話の作り方が2ページ目の14項目、
話す技術が3ページ目の8項目です。
どうでしょうか?
結構な人がいくつかの
『手法』を使っていたのでは
ないでしょうか?
とうことは結構な人が
『喋りが下手糞』を理由に嫌われている
ということです。
嫌われたくないのであれば、
これらの『手法』を覚えて、
使わないように心がけてください。
これらを
数多く使っていれば使っているほど、
『より面白くない=より嫌われる』
ということです。
その為には、
まず会話や話をする時は
必ず相手の表情を
伺うようにしてください。
『話をする時は相手の目を見る』
これを会話の
基本中の基本中の基本としてください。
自分が
『面白くない事』をしてしまった時には
必ず相手は表情に出します。
本来そこで気付かなくてはいけないのです。
つまり『面白くない人間』は
会話や話をする時に、
まったく相手を
見ていない、見れていない訳です。
なので、これは絶対です。
必ず相手の表情を見て
話すようにしましょう。
それができるようになるだけで
見違えるように進歩できます。
では次は第2章です。
ここからがこのブログの真の本題です。
コメント