面白くない人が
共通して使っている
この『手法』を使わなければ良い!!
『人に嫌われる手法』全22!!
という訳で、
とりあえず第1章は
話や会話の基本中の基本についてです。
こういう『話を面白くなくする手法』を
使っている所為で嫌われているのだ!!
です。
え~……(-_-)
ここから僕の前口上なのですが……(-_-;)
はっきり言って長いです。
「お前の口上いらねぇよ!!」
っていう方は
どうぞ無視して
次のページへ進んでください。(>_<)
でも できれば聞いてください!!
ではでは……
僕が普段
人の話を聞いている時や
会話をしている時、
その最中によく思うことがあります。
それが次の3つです。
『面白くない』
・興味ある話(話題)なのに
『面白くない』
・究極は、面白い話なのに
『面白くない』
この3つです。
人間生きていると
様々な場所で人と会話したり、
話を聞く場面があります。
家族、親戚、
友人、先輩、後輩、
同僚、上司、店員、
テレビ、子供関係、ご近所物語、
などなど、
様々な場所で
人との会話や話を聴くことを
強いられます。
その人達との会話や話の中で
ほとんどの人から感じてしまうのが
上記の3つの事柄です。
聞いている最中に
『面白くない』と感じてしまうので
苦痛でしょうがないです。
ではこの人達が
何故話が『面白くない』のか?
この答えはものすごく単純で、
初めの挨拶で
『会話下手』について軽く触れましたが、
実はこれには2つの意味が含まれています。
2.話す内容が悪い。
話のチョイスが下手糞
この2つです。
という訳で、
まず第1章では『1』についての説明です。
嫌われない為にも
両方一気に説明したいところですが、
ごちゃごちゃするので、
まずは『1』についてだけです。
この『1』に属している会話下手は、
ただただ喋るのが下手糞なのです。
喋るのが下手糞が故に
訳です。
そして、
それが何故かというと
となる訳です。
出会った時は特に嫌いではなかったのに、
日を増すごとに嫌いになっていく……
そういう場合の
人が人を嫌い始める第一歩は
です。
喋るのが下手糞人間の話は
だんだんと
聞いていられなくなっていくのです。
最終的に
『面白くないレッテル』をべっとり張って
「さようなら」です。
一言で言ってしまうなら
『喋りが下手糞』という、
人が嫌われる理由の1つに過ぎないので、
「喋りが下手だから治しなさい!!」
で終わりの話なのですが、
世の中にあまりにも
できていない人が多すぎるので、
より伝わるよう
”どう下手糞なのか?”
を細分化しました。
そして、
その細分化した『下手糞さ』を
『手法』という形にして話します。
このような”話を面白くなくす手法”を
使ってしまっているのだ!!ヽ(`Д´●)ノ
という話し方です。
この知らず知らずのうちに
使ってしまっている『手法』こそが
『面白くない人間』が嫌われる原因なのです。
なので、
ここから1つ1つ『手法』をあげ
説明していきます。
それを
あなた自身がやってしまっていないかを
第三者の目で
自分を見つめ直してみてください。
話し手の喋りが下手だと
全然面白くなくなります。
興味のある話をしてもらっても、
喋りが下手だと聞いてられません。
相手が自分を頼りに
話を聞きに来てくれた時、
その説明の下手さで
嫌われたら残念すぎます。
喋りが下手糞ということは
人生でかなり損をしているんです。
せっかく良い人間関係を作れたはずなのに
非常にもったいないです。
今から書き記してある
『話を面白くなくす手法』を、
どれか1つでも
使ってしまっているのであれば、
人を嫌う人からは嫌われる
ということです。
という訳で
『手法』を
『知識』として頭にいれましょう!!
あとはそれをやらないだけです。
ではでは1つずつ説明していきます。
説明の仕方として、
説明 →具体的にどのような事を
してしまっているのか
改善策→こういう事をやめ、こうすれば良い
の順で書いています。
では、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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