以上15項目が
『面白くない性格』の種類となります。
自分がいくつ持ち合わせていたのかを
数えましょう。
数が多ければ多いほど
”面白くないレベルが高い”ということです。
1項目1レベルと考えて、
レベルが高いほど第1章の時と同じく
ということです。
そして!
更にここからが重要です!!
これらの『嫌われる性格』の持ち主が、
第1章の『手法』を
いくつか使って話している訳です。
分かりますでしょうか?
本当に重要なことですこれは。
めちゃくちゃ恐ろしい話です。
『面白くない』に『面白くない』を
融合している訳ですから!!
食べ物で言えば、
不味い物に
不味いソースをかけている訳です。
しかもそれを
他人に食べさせているのです。
「そら嫌われるわ!!」
です。
これはもう掛け算です。
‖
『嫌われレベル』
となります。
レベル10もあればもうヤバいです。
10で既に面白くなさすぎると
認識しておいてください。
10以上もあれば嫌われまくりです。
なのに世の中レベル50以上が
うじゃうじゃいるのです。
しかも、
これは
会話や話をする場面だけでのレベルです。
会話や話が下手糞な人間は
もちろん
それ以外の場面での
『面白くない事』もやっています。
これもまた更に掛け算です。
となると、
いったい何レベルまでいくのか?
本当に恐ろしい話なのです。
早急に『性格改善』し
『面白くなくす手法』をやめましょう!!
なんとかレベル5以下まで落とせれば、
嫌われる場面は減るでしょう。
それでも結局は
”人によって許せる許せないの
手法と性格は違う”ので、
嫌われる人には嫌われます。
やはり理想は『0』です。
できるかぎり『0』を目指しましょう!!
O(●´∀`●)O
2章終わり!!
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