他人の意志、所為にする奴
ずっとそのやり方で
上手くいくとでも思ってた?(-_-)
吐き気すら湧いてくるわ……(-_-)
どっかでボロが出るに
決まってんだろ!!(#`皿´)=3
その後の流れが
”自分の意志”や
”自分の所為”で決まるのが嫌で
なんとか
”他人の意志”
”他人の所為”にしようとする奴!!
このタイトルだけで
ピンときた方とは
まずは乾杯!!
一晩飲み明かしましょう!!
(●´∀`●)人(*´∀`*)
ですが
これだけでは
訳が分からない方も多いと思うので
詳しく説明していきます。
今回の『面白くない人間』のことは
取り敢えず『ムノウ君』とでも
名付けましょう。
ではでは
ある日のムノウ君の
飲み会での出来事を使って
この超低能無能な『面白くない人間』を
説明したいと思います。
ムノウ君が務める職場で
飲み会がありました。
このムノウ君には
その日の夜に用事があり
”2次会があったとしても行けない”
という事情がある状況からの
スタートです。
普通の人ならば
あらかじめ
「今日は早めに帰らないといけない」
という趣旨を伝えておくのですが
ムノウ君の場合は違うのです。
2次会が発生してしまった場合
『自分の所為で
2次会がなくなるようにはしたくない』
『自分が参加しなかった所為で
場を盛り下げたくない』
この様な考えが
まず頭に浮かびます。
誰かの意識が
自分に向かうのが嫌なのです。
そう思う人も
少なからずいると思います。
ここまでは良いです。
ここからが
ムノウ君の真骨頂です。
ムノウ君は
非常に湾曲した性格なので
これを なんとか
『”自分ではない誰かの意志によるモノ”』
又は
『”誰か人の所為によるモノ”』
”こういう状態に
しなければいけない”
こう思う訳です。
だからムノウ君は
ギリギリまで
「2次会があったとしても行けません」
の一言は言わないでいるのです。
ここでのムノウ君の
一番程度の低い企みとしては
まずは
『2次会が発生しないこと』
そして次に
『誰かが自分と同じような状況で
その人の所為で
2次会がなくなること』
これらを心底願っている訳です。
そして その次は
誰かが
「2次会は行きたい人だけで良いよ」
と言ってくれて
本当に
帰りやすい状況が出来上がること。
次に
それらが叶わないとしても
自分と同じ状況の人がいた時に
その人が自分よりも先に
「2次会への参加は無理」
と言ってくれること。
これがあるだけでムノウ君は
”自分が二番煎じならばオッケー”
という訳の分からない湾曲思考なので
そういう人が現れるのを
ひたすらに待っているのです。
自分が一番最初は駄目だけど
誰かの後の
「僕もです。
すみません帰ります」
は言えるのです。
しかししかし
ムノウ君の企みは失敗に終わり
願いは届かず
飲み会が盛り上がりました。
完全に2次会へ行く
空気が出来上がっています。
そこで
ムノウ君は動く訳です。
しかし
まだ『自分が無理』とは言いません。
それでは
皆の意識が自分に向いてしまいます。
そこで
ムノウ君が発する言葉はこれです。
「誰か用事がある人とか
いないですか?」
なんて聞いて回って
なんとか自分以外の誰かの所為で
2次会がつぶれるようになるか
なんとか二番煎じになるようにと
動く訳です。
しかし
満場一致で
「2次会行くぞ~!!」
となってしまいました。
ここでです……
ここでついに……
ここまで来てようやく……
「申し訳ないですが
自分用事あるので
帰らないと行けないです」
と打ち明ける訳です。
ヽ(`Д´●)ノ
なんでここまでも
低能無能な人間がいるのでしょうか?
同じ日本人として嘆かわしいです……
これを聞いて
何が低能無能なのかが
分からない人は
危機を感じてください。
こういうことをしてしまっている
可能性があるということです。
では
そうならない為にも
そして
こんな人間を
この世からいなくする為にも
どこがどう低能無能かを
『ムノウ君』の話を例に
後世に伝わるよう
事細かく書き記しておきましょう。
まずは簡単な話
これをやる意味がない!!
断る理由があるのであれば
言えばエエやんけ!!(●`Д´)ノ
です。
全くもってやる意味なし!!
低能無能者と思われて当然です。
次に
低能無能者の多くが
『僕には僕なりの
これをやる理由があるんです!!』
的な思いがあって
ク〇みたいな理屈を
頭の中でコネてるんでしょうが……(-_-)
じゃあ
君なりのコネた理屈から
自分の所為にならない様に動きました。
2次会がなくなるか
何とか誰かが先に
「2次会は行けない」と
言ってくれないかと動きました。
ここです。
君以外の誰かの意志により
2次会がなくなるか
誰かが先に
「2次会は行けない」と言ってくれて
二番煎じなれたならば
まだ良いけども……
って話なんです。
2次会が発生した段階で
「誰か用事がある人とかいないですか?」
なんて聞いて回っていた訳です。
ここで全員が行くってなった時に
「自分が無理でした」
と打ち明けることとなる訳です。
ならば
ムノウ君以外の人からしたら
『あいつ、
何で自分が行けないのに
聞いて回ってたの?』
となり、
そこからの
『ああ、誰かの所為にしたかったのね?』
『一番最初に”無理”って言う人
探してたのね?』
と
当然思われてしまう訳です。
つまり
周りの人達から
完全変人認定を受ける訳です。
一番望んでいなかった
皆の意識が自分に向きまくりに
なっている訳です。
下手なことをしたことによって
『そう思われてしまうとは
思わないのか?』
って話になるのです。
意味のないムダな企みを実行し……
自分の周りにいる人達に
バレバレの浮彫になる訳です。
となると
君の中でどんな理屈をコネて
どんな理屈の元その企みを実行し
どう無理矢理
自分を肯定しているのかは
知らないけども……
普通に最初から
「今日は用事があるので
2次会があったとしても
遠慮させてもらいます」
的な言葉を
あらかじめ言っておいた方が
良いとは思いませんか?
皆の意識が自分には
あまり向かないのではないのかとは
思いませんか?
となる訳です。
なにせ
現状のままでは失敗した時に
ただの変人扱いを受けるだけだからです。
・低能無能者とバレる
∧
・自分の意志によるモノ
・自分の所為になる
これを常人には
理解できないのです。
この辺のことを分かってないから
低能無能だと言っているのです。
君の愚かさを肴に
場が盛り上がってること知ってる?
意識向きまくりよ?
恥ずかしすぎる……
出たな!!『妖怪恥さらし』!!(#`皿´)=3
せめて
なんとか自分に非がないようにする為に
『今その瞬間に行けない用事ができた』
という形でも作れば
まだ低能無能とは言わずの
低能までで済ましたけども
それすらもできない訳です。
これが
たとえできたとしても
何回も同じ手を使えば
嘘だとバレバレになる訳です。
となると
何度も使える嘘でもないので
結局君の企みには無理がある訳です。
ムノウ君のことを
既に熟知している人からしたら
聞いて回っている時点で
既に白けているのです。
魂胆丸わかりの状態で
聞いて回っている訳です。
ムノウ君よ……
別に君無しでもいいんだよ。
帰りたければ帰ったって
何の問題もないんです。
問題なのは
別に無理なら無理って
言えば良いだけの状況なのに
次に
自分の所為ではない状態で
2次会がなくなるのを期待していた』
そして
バレバレになる様な行為を
やっている』
バレていることに
気付くこともできない』
こんなことを
してしまっていることが問題なのです。
大人として
本当に恥ずかしすぎる訳です。
嘆かわしいほどに
低能無能な行為です。
とまぁ
長くなりましたが
こんなことをする
ムノウ君のような問題を抱えている
『低能無能人間』が
世の中には
そこそこの数いる訳です。
どうでしょうか?
ここまで聴いてくださった方達の中にも
この様なことをしているという人
いるのではないでしょうか?
貴方が人から嫌われている原因です。
嫌われない為に改善すべきこと
・自分の意志があるならば きちんと口に出すこと ・『姑息・こすい・小賢しい』事は しないこと ・自分が低能無能者だと 自覚すること
※人間社会の日常の中で
”これをやったら嫌わる行為”
というモノがあります。
・挨拶をしない
・返事をしない
・感謝をしない
・謝罪をしない
これらの内一つでもやれば
まずまぁ間違いなく
それに関わった人達に嫌われます。
一発アウトです。
なので
絶対にやらない様にしましょう。
そしてです……
これらに並ぶくらい
一発で嫌われてしまう行為があります。
それが次の3つの行為です。
これをやる人間もまた
一発アウト
どうしたって嫌われます。
何故なら
これらをやれるということは
”性格に難がある”
ということになるからです。
つまり
”性格が悪い”となり
つまりは
誰も
性格が悪い人間とは
わざわざ
付き合いたくはないということに
なるので
これらもまた一発アウトなのです。
嫌われる行為の『3K』として
常に念頭に置いておいてください。
そして
肝心なのはここからです。
貴方がやっている
今回の『面白くない事』である
その後の流れが
”自分の意志”や
”自分の所為”で決まるのが嫌で
なんとか
”他人の意志”
”他人の所為”にしようとする行為
というモノは
”3Kにあたる”
ということです。
姑息で
こすくて
小賢しいのです。
『3K』全てやってしまっているのです。
だから周りの人達に
嫌われているのです。
嫌われてしまう行為を
3つ同時にやっているのです。
嫌われない訳なし!!
つまりは……
モテなくて当然!!
挙句の
虐められて当然!!
こうなって当然!!
になってしまうのです。
なので
”絶対にやってはいけない行為”と
いうことなのです。
心に刻んでおいてください。
※では
低能無能者をより知ってもらう為に
もう少しこういう人間が
低能無能っぷりをさらしてくる場面を
記しておきます。
入ろうとした店が
自分が入りたくない店なのに
「〇〇さん。
こういう店嫌じゃないですか?」
なんて言って
誰かの所為にして
その店を避けようとしたり……
ほぼほぼ
行先が決まった状態になってからの
「やっぱり女子が多いから
こっちの方が良いんじゃないの?」
みたいなことを言って
何とか他の人の所為にして
自分が行きたくない場所へ
行かないように促そうとしたり……
何時間にするかを
相談している最中は
だんまりの癖して
いざ時間が決まったら
「やっぱり〇時間が良い」
なんて言う。
結果
誰かが自分と同じ希望時間なのを
期待していたのが丸分かり。
自分の希望時間を言えて!!(#`皿´)=3
そして
自分から動く時もあります。
「○○さん。こういう店好きですよね?
入りましょうよ!!」
と言って
その時の誰かの意志により
そうなったという形を作ろうとする。
もうねぇ
鬱陶しいだけなんです。
言やぁ良いんです。
って言っても
どうせまた
しょうもない理屈をコネて
何かしらの
言い訳をしてくるのでしょうが……
”全ての場面”
”いついかなる時”も
そういう動きをしてしまっているので
”どんな言い分も通用しない”訳です。
なのになのになのに!!
こちらが
「自分が嫌なら
そう言えば良いじゃん」
「自分がそうしたいなら
そう言えば良いじゃん」
なんて言っても
そうとは認めず
何か自分を肯定する為の言葉を
並べるのです。┐(´д`)┌
それでは
”より嫌われるだけ”です。
非が増すだけなので
早急にやめましょう!!
掛詞のようになってしまっていますが
これは大事なことなので
覚えておいてください。
同じ”非”を抱えたままだと
”非”というモノは日が経つにつれ
肥大していくのです。
周りの人間からしたら
『こいつ
いつまで経っても変わんねぇな』
『この子ホントに
何回言っても認めないわ。
いい加減にしてよ』
となり
”日に日にイライラが募る”のです。
なので
しょうもなさすぎる”非”は
早急に改善した方が良いのです。
とっとと認めて謝罪して
とっととやめた方が
必ず人間関係が良好になるので
直ぐにでもやめましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
※最後に
世の低能無能者に言っておきますが……
ってことなんです。
低能なんです。
無能なんです。
姑息で
こすくて
小賢しいことを
他人にバレないように
やってのけることなんて
できないんです。
無理なんです。
それを頭に刻んでください。
昔にも
貴方達の様な人がいたから
3K『姑息・こすい・小賢しい』という
言葉が生まれてしまったのです。
悪い性格が浮彫になる訳です。
貴方達の様な
低能無能者は下手なことはせず
真剣に真面目に一生懸命に
取り組みながら生きてください。
それを
すなおに実行していれば
それはつまり
”性格が良くなった”
ということになり……
たとえ低能無能者だろうが
周りの人間も
普通に接してくれますから。
能力の優劣は仕方ないです。
どうしたって得手不得手はあります。
だからこそ周りの人達に
助けてもらえるように
性格は普通以上に
持っていきましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
ということです。
3Kは封印です!!
じゃないと
一生嫌われたままで
独りぼっちで
人生終わってしまいますよ!!
※追伸
『虐められて当然!!』と
言ってはいますが……
”虐めて良い訳ではない”ので
勘違いはしないでください。
僕は虐めは
絶対に許しません!!
絶対に!!
です。
ただ
そうは言っても
この世には
虐めをしてくる人間がいるのも
事実な訳です。
ならば
虐められる原因を
持たない様にもしましょう!!
”やれ”ということです。
悪い性格が原因で
虐められている人には
全うな人生を歩めるほど
世の中は甘くはないのです。
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