ポイントを押さえられない奴
今日の
『面白くない人』が抱える
『面白くない事』はかなり深刻です。
これを
分からないというのは
人間関係を築く上での
必要な要素の一つが
足りていないということになります。
しかし
分からない人には
いつまでたっても
分からないことなのです。
なので
心して聞いてください!!
ええか!!?٩(●`^´●)۶
これは
人間関係を築いていく上で
非常に大事な要素の一つです。
しかし
これは感覚的な問題なので
口で説明して
「これこれこうだからこうしてね」
と言ったところで
分からない人には
全く分からない問題です。
だからこそ深刻なのです。
しかし
これをできる様に
ならない限りは
貴方はいずれ必ず
誰かには嫌われてしまいます。
そうなってほしくはないので
是非とも
聞いていってください。m(_ _)m
まだ何もピンともきていない人も
結構いると思うので
順を追って説明いたします。
僕を使っての例をあげるとです……
僕は
『人を【遊び・食事・飲み】に誘う時に
3回連続断られたら
もうその人は誘わない』
というルールを
自分の中に設定しています。
つまり
この場合でいうと
ポイントは3回目と言うことになります。
仮に相手が
僕との関係を続けたいと
思ってくれていたとする場合の
言い方をしますが……
僕からの歩み寄りは
もうなくなる訳なので
僕との関係を続けたいのであれば
3回目を断ることはNGになる訳です。
もしも何かしらの都合で
断ってしまった場合は
次は
向こうから誘ってこない限りは
関係は”打ち切り”となる訳です。
ポイントを
押さえることのできる人間ならば
まず基本的に
3回目の誘いは断らないです。
もしも何かしらの都合で
その3回目の
断りを入れてしまったならば
日を空けず
直ぐに自分から僕を誘う訳です。
振りだしに戻したこととなり
また僕からの誘いを
2回連続で断る権利を
得たということになる訳です。
ポイントを押さえるということです。
つまり
『ポイントを押さえられない奴』は
僕との関係を続けたいのにも拘わらず
ここで
自分からも誘うこともしないので
そのまま疎遠になり
関係が”打ち切り”ということに
なってしまうのです。
これが
『ポイントを押さえる』
『ポイントを押さえない』
の一例になります。
ここまでは
僕を例にあげましたが
大事なのは
こういうことを様々なことに
応用できているのかが問題なのです。
これが難しいから深刻なのです。
人間関係を円滑に回す為の
『ポイントを押さえる』とはどういうことか?
・相手がムカつくこと
・相手が不快に思うこと
・相手が愛想を尽かすこと
などなど
どういうことを
どのくらいやった時に
許容範囲を超えてしまうのかを
見極めること
人間関係を円滑に回す為の
『ポイントを押さえる』ということです。
そして
今回紹介している
『 ポイントを押さえられない奴』は
全く押さえられないので
平気で相手の
許容範囲を超えていく訳です。
故に
ムダに相手を
不快な気持ちにしてしまう訳です。
当然
そんな平気で
自分を不快にしてくる人間なんて
好きになってくれる人はいません。
貴方が嫌われている原因です。
貴方は
ポイントを押さえずに
相手の何かしらの許容範囲を超えたから
嫌われてしまっているのです。
早急に
相手の許容範囲を
見極める目を持ちましょう。
じゃないと
知り合った人
皆に嫌われることになります。
嫌われない為に改善すべきこと
・ポイントを押さえること
これの改善方法は簡単です。
しかし
難しいのです。
『何を言っとんじゃ?』
は飲み込んでもらって
本気で聞いてください。
この簡単なことなのに
その実難しいから
世の中には
『ポイントを押さえられない人間』が溢れ
そこらじゅうで”こじれ”が生まれ
人は人を嫌うこととなっているのです。
では
その簡単な改善方法とは何か?
この『会話』をするというのが
凄く簡単であり
凄く難しいのです。
詳しく説明します。
今回で言う
『ポイントを押さえる』
というのは
先程も少し言いましたが……
『許容範囲を知り、それを超えない』
ということです。
では
ポイントを押さえる為には
相手の許容範囲を知れば良いのか?』
になる訳ですが
これが難しい訳です。
相手が自分で直ぐに思い出せるレベルの
ポイントならば
直ぐに聞き出せて解決なのですが
直ぐに思い出せないことも
結構あります。
口に出しては恥ずかしいことや
言いヅラいことなどもあり
面と向かっては
言ってもらえない事柄もあります。
自分の中で分かっていて
尚且つ
特には隠すような事柄じゃないとしても
会話をしていて
何の流れもなしに
いきなり
「自分はこういうことが許せない人間です」
なんて言い出したら
『なんじゃこいつ?』
となってしまう恐れがあるので
いきなり
そういう話はできないモノなのです。
人は嫌うから”
だからです。
『会話』をすること自体は
簡単なのですが
様々な『会話』の流れを読むことが
難しい訳です。
『会話』の流れで言わないといけないし
そういうポイントについての
話ばかりしていたら
それはそれで
全然面白くない時間帯と
なってしまうので
その話にばかり時間は割けない訳です。
これは
『若干の相手への不満』だったり
『相手へのお願い』だったりするから
この話ばかりだと
相手へ負担が溜まり
不満が生まれる訳です。
それがまた
『ポイントを押さえられず』となり
相手に嫌われる行為と
なってしまうからです。
なのでです。
一番ベストなのは
日々の会話の中で小出しにして
少しずつお互いがお互いを
知っていくことです。
なので
今回の『面白くない事』である
『ポイントを押さえられない』の
改善方法とは……
となる訳です。
沢山会話をすることにより
色々な話題が生まれ
その話の流れから
色々な自分を出せる訳です。
・何が好きで
・何が嫌で
・どういうことを不快に感じるのか
・我慢の限界はどこなのか
・物事の優先順位はどんな感じなのか
日々沢山会話をすることで
こういうことを会話の中で
出せる場面を探る訳です。
当然
会話相手もそうなので
日々会話を重ねることで
相手の『人となり』を
知っていける訳です。
こういうことを意識して
『会話』を行わないといけないところが
難しいという訳です。
※”やらないといけない”ような
言い方をしていますが
『常にそういう会話をしろ』
という訳ではないので悪しからず。
こんなことを
ずっと考えならが『会話』をしていたら
疲れてしまうので
会話嫌いになってしまいます。
なので
会話の流れを読み取り
『今なら
そういう話に持っていけそうだな』
と感じた時にだけ
やる様にしてみてください。
日々の会話で重ねていくことで
沢山の人のポイントを知ることができ
他人から嫌われる場面が
激減するはずです。
だから
『会話』をすることは
凄く大切なことなのです。
※そしてもちろん
『会話』からだけではなく
普段の行動からも
読み解くようにしてみましょう。
日々の暮らしの中で
人は様々なサインを
出していますから……
そういうサインも見落とさず
人間関係を築いていきましょう!!
皆でポイントを押さえて
良い空間を作っていきましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
モテる人間になろう!!
ここまでは
『嫌われないためのポイントを押さえる』
話でしたが……
ここからは
『モテる為のポイントの押さえ方』です。
やはり理想は”嫌われない”どまりでなく
人から”好かれる、モテる”になった方が
絶対に人生は幸福になると思いますので……
人間社会を生きるのには
人と人との繋がりは
物凄く大事です。
という訳で
モテる人間を目指しましょう!!
ということで
僕の過去のブログで
人からモテる方法を
軽くですが書いてますので
目を通してもらえると嬉しいです。
↓
人からモテたいならば!!
後は
『良い会話』を重ねて
関わる人全てのポイントを押さえて
モテモテの人生を歩むだけです。
一緒に頑張りましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
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ついでに読んでもらいたいブログ
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!
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