スポンサーリンク

”気”が分からない奴!!ヽ(`Д´●)ノ 嫌われる面白くない人の『特徴』⑦ 日常にて【28】

『”気”が分からない奴』は嫌われる

おい!
なぁ!!
ちょ~て!!!
ちょっとは周りを気に掛けてよ!!

お~い!!
………………………………(-_-) 

やっぱダメかぁ……┐(´д`)┌

ほんっとに何にも
”気”にならない奴だなぁ!!
お前のことだぞ!!ヽ(`Д´●)ノ

”気”が分からない奴!!
今回の『面白くない人間』が
抱えている問題も

中々に重大なことなので
自分も当てはまると思って
心して聞いてください。
ではではです……
・形としては何もないモノ
・見えないけど確かにあるモノ
・触れられないけど確かにあるモノ
・何か心の中に生まれてくるモノ
・何か人から感じとれるモノ

そういう
”よく分からないモノ”
”人が生きていたら
  何かしらを感じるモノ”

こういうモノにでも
昔の人は口で表現をする為に1つ1つ
『言葉』を付けました。

恐らくですが
昔の人はそういう
よく分からないモノには
『この【】という漢字を当てましょう』
と決めて
言葉を作ったのでは
ないかと僕は思っています。

病気
気体、気化、気象、

熱気、冷気、天気、
士気、内気、正気、強気、弱気、勇気、
気性、気質、気弱、
元気、根気、呑気
邪気、妖気
色気、嫌気、気配、

パッと思いつくのは
これくらいでしょうか……

更に付け加えて

・気掛かり
・気に障る
・気後れ

こんな感じで
人間の心情を表現するのにも
この”気”を使っています。

でです。
今回紹介する
『”気”が分からない奴』
である『面白くない人間』

これらの”気”というモノを
全く感じ取ることができない
訳です。

それでは人間関係を築く上では
人として難があり
人に嫌われてしまう
可能性がありますよ!!

という話になるのです。

”気”が分からない方には
訳が分からないことだと思いますので

取り敢えずは
自分もそれに当てはまると思って
聞いてください。

では詳しく説明していきます。

まずは
先程幾つか”気”が付く言葉をあげたモノの
全ての”気”が付く
言葉に対してではないいうことは
知っておいてください。

天候や気体関係のことならば
本人だけの問題
なので
感じ取れなくても
人間関係を築く上では
特に問題はないでしょう……

しかしです。

人間の内なる
見えない部分に使われている
”気”を感じ取れないとなると
時に嫌われてしまうことになるのです。

例えば……

普段”元気”いっぱいの人が
全然”元気”がない日がありました。
それなのに
その”元気”がないことに気付かずに
普段と全く同じ対応をしていたら
『この人
 あんまり自分のことを
 見てくれてないのかなぁ?』
と相手に
不信感を持たれてしまったり……

”根気”のない人間に
「”根気”よくやれ!!」
なんて言って
何のフォローもせず
”根気”が必要な仕事を与えたり……

”気弱”な人間とも気付けず
何のフォローもなしに
いきなり表舞台に立たせたり……

”内気”な人間がいる集まりに
その人が初めて会う人間を
連れて来たり……

明らかに
”邪気”ありありな人間と接しているのに
何も感じることなく
全て鵜呑みにして
周りの人間をも巻き込み
危険な目にあったり……

『気掛かりがあるから
   現状では行動できない』
と言っている人間がいるのに
完全無視で行動を促したりと

様々な場面で
他人に嫌な思いをさせることと
なっている訳です。

となると
貴方のそういう部分に
触れた人間からしたら
貴方は
”非常にやりヅラい人間”
”非常に迷惑な人間”
”非常にたりぃ奴”
こんな感じで
負の認識をされてしまう訳です。

当然な話です。
”気”が分からないということは

当然
他人に対して”気”が利かない訳であり
そうなると当然
他人に対して
”気”を遣える訳などない訳です。

どうでしょうか?
自分の人生を振り返り
貴方が他人のそういう部分を
意識したことがないというならば……

貴方は
知らない間に他人に嫌な思いを
させていたのかも知れない訳です。

つまりそれが
貴方が人から
嫌われている原因
です。

という訳です。
貴方が普段生活をしていて
人から……

・信頼・信用されない
・話かけられない
・煙たがられる
・モテない
・虐められる

この様な状況に陥っているのであれば
ここまで話したことが原因で
人から嫌われているからなのです。

早急に”気”を読み取る努力をし
人それぞれ
そして
その時々に合った他人への対応を
心掛けるようにしましょう!!

嫌われない為に改善すべきこと

・他人の”気”を探ること
・他人の”気”を感じ取ること
・そして他人に”気”を配ること

※恐らくですが
 貴方が
 『”気”が分からない奴』であるならば
 今までの人生の中で
 確実に接した人達から
 ”空気が読めない奴”
 だと思われていたことだと思います。

 「そんなことねぇし!!」
 「言われたことねぇし!!」

『言われてると思え』
ってことやろがぃ!!(`Д´●)
だから
空気が読めない奴って
言われとんねん!!
〇ホ!!ボ〇!!〇ス!!(#`皿´)=3

は置いておいて……(-_-) 

 でですね、
 直で言われていたならまだマシで
 貴方が
 「そんなことはない」
 「言われたことがない」
 と言うのであれば
 それは
 直では言われずに
 陰で言われて
 バ〇にされていただけなのです。

 
 それ故に
 嫌われ続けていた訳です。

なのでまずは認めましょう!!
じゃないと
一生かかっても
変われることはないです。

 貴方の様な人間は
 都合の悪い事を認めようとせずに
 直ぐに他人の意見を否定します
 そんなことは意味がないのです。

 貴方がどう思うのではなく

貴方の周りにいる人間が
どう思っているのかが大事なのです。
貴方が
貴方の周りにいる人間に対して
どう思わせてしまっているのかを
考えることが大事な訳です。

 そういうことも含め
 何も考えてこなかったから
 ”空気が読めない奴”
 なってしまっているのです。

 貴方達の様な人間に
 ハッキリ言っておきますが……

自分を誤魔化そうとして
自分を誤魔化せたとしても
他人は誤魔化せないので!!

 この言葉を
 頭に叩き込んでおいてください。

 そしてです。
 その『空気を読む』ということに
 よりも大事なことが

 『”気”を分かること』

 となる訳なのです。

 つまり
 この世の
 空気を読めないと言われている人間の
 空気を読めない原因となるのが
 今回の『面白くない事』である

 『”気”が分からない』

 ということなのです。

 当然です。
 気が分からないということは
 他人に対して
 気を配ることができない訳なので
 空気など読める訳ないのです。

 なので貴方は
 今までの人生の中で
 まず間違いなく
 接した人達の気分を
 害し続けて生きてきた訳です。

 もう
 「そんなことねぇし!!」
 「言われたことねぇし!!」
 なんて言っている場合ではないのです。

 なのでまずは認めてください。

※そしてです。
 認めた貴方ならば
 やることは簡単なんです。

 他人と接した時に

”気”を探って
”気”を感じ取って
”気”を配れば良い訳です。

 これをやらなければならないと
 分かったならば
 後は常識を知り、
 人への”気”の配り方を間違わなければ
 良いだけです。

 サイコパスとして
 生まれてきていないならば
 その能力は
 普通に備わっているはずなので
 簡単なはずです。

※とはいうモノのです。
 今までの人生で
 他人の”気”を
 感じとったことがない人には
 非常に難しいことだとは思います。

 そこでです。
 まずは接した人達の
 目を見るようにしましょう。

 ”目は口ほどに物を言う”

 という”ことわざ”は
 聞いたことがあると思います。

 これはホントにそうで
 人の感情は物凄く目に現れます。

 これからの人生
 嫌われてしまわない為にも
 接した人の目を見るように
 心掛けてください。

 少しそこに”気”が向くだけで
 他人の”気”を探れるようになれます。

 そうなればもう
 『空気を読めない奴』なんて
 言われなくなります。

 そうなれば貴方は
 『気が分かる奴』になれたと
 いうことです。

 という訳で
 今日、今、この瞬間から
 ”気”を探って
 生活をしてみましょう!!٩(ˊᗜˋ*)  

モテる人間になろう!!

『”気”が分かる人間』
になれた貴方なら

自然と人から
モテ始めることだと思います。
しかし
それでもどうにも
人からモテないという方は
過去に少しですが
人からのモテ方も書いてますので
こちらにも
目を通してもらえると嬉しいです。m(_ _)m
    
人からモテたいならば!!
絶対に人からモテた方が
この先の人生
幸せになる可能性が
上がると思うので
どうせなら嫌われなくなるだけじゃなく
モテる人生を目指しましょう!!

 

日本最大級のビデオオンデマンド
<U-NEXT>
無料トライアル実施中!

 

オリジナルコンテンツ数No1!
【ABEMA】
 

 

漫画全巻ドットコム

一緒に読んでもらいたいブログ

嫌われるエピソード
物事を考える時『自分なら思考』の奴!!

最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!

100回目のブログ
祝100回!!
嫌われる『原因』㊿ 結局これが大事!!

 




コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました