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しょうもない言い争いをする奴!!ヽ(`Д´)ノ 嫌われる『面白くない人』㉘ 職場にて【7】

しょうもない言い争いをする奴

おいっ!
ちょ~てっ!!
周りに馬鹿にされていること
気付いてますか!?

しょうもない言い争いをする奴!!

そして
めちゃくちゃ

嫌われてますよ!!

あの無能低能の人種が巻き起こす
幼少期から現在……
大人になっても
未だにやり続けている あの争い……

あのホントにホントに
見ていて恥ずかしい
”しょうもない言い争い”

”小競り合い”にも満たない
その名も

『馬鹿競り合い』
一方が一方の落ち度
責め立てるモノの
その言い分が幼稚すぎて
全く要領を得ないという……
更に
あまりの言葉の程度の低さに
その責めている行為自体が
落ち度になっているという……
そして
そのことにも気付かずに
長時間に渡り
人前で言い争いを続けるという
更なる落ち度を披露する……

ホントにホントに恥ずかしい
馬〇と〇鹿の攻め合い
その名も

『ばかぜりあい』

”小競り合い”ならまだ良いんです。
お互いがその時の何かを
より良くしようとする
”共存思考からの”言い合いなら
まだ救いはあります。

しかし、
今回の『面白くない人』も
まぁ自己中ちゃんです。
『自己中心的思考』からの
言い合いなので……

最終的には
”自分を守る為だけの主張”
行きついてしまうのです。
『売り言葉に買い言葉』を
繰り広げる人間の末路は結局そこです。
故に馬鹿にされまくりな訳です。
まり

『馬鹿競り合い』となるのです。

結果 人から

『嫌われるし、無視されるし、モテない』

となる訳です。

ある日の職場でのことです。
ある商品を
ある人物がある人物に
部屋の右の隅に
置いておくように頼みました。
しかし
何を聞き間違えたのか
左に置いてしまったのです。
暫くして
それに気付いた頼んだ側が
「おい!
 これ右隅に置けって言っただろ!!」
と、いきなり怒鳴りました。

それを聞いた頼まれた側が
「はぁ?
 お前が左って言っただろうが!!」
と怒鳴って言い返しました。

「あぁ?俺は絶対に右って言ったわ!!」
「はぁ?
お前が左って言ったから

 俺は左に置いただけだろうが!!」

はい始まりました『馬鹿競り合い』……

ここからは
ホントにもう聴いてられないレベルです。

・やれお前の言い方が悪い
・やれお前は嘘ばっかつく
・やれお前の方が年下だろ
・やれお前のことは前から気に入らん
・やれお前は周りからも嫌われてるぞ
・やれお前が悪い
・やれお前の方が悪い
・お前は馬〇だ
・お前が〇鹿だ

やれやれ∞ ┐(´д)┌

こんなしょうもないことを
5分以上も使って言い合うのです。
勘弁して!!
『馬鹿競り合い』は
人の目に触れない所でやって!!(●`皿´●

これ因みに
僕からしたら どこに置こうが
どうでも良い物だったのです。(´д`)=

言い争う意味なし!!
相手のことが嫌いなだけ!!

とまぁ、
今回の『面白くない人』は
こんな感じのことを
人前で繰り広げる訳です。

この人達は『相手が悪い』を
問題として主張しますが……

残念!!

もう周りの人間からしたら
そういう問題では
なくなっているのです。

既に周りの人間からしたら
『低能無能のうるさいだけの奴等』
という一括りの問題になっているのです。
これがまず一つの
嫌われてしまう原因です。

しかし本人達の問題は
それではないので

適当になだめようとしても、

「泣き寝入りしたくねぇ!!
 そんなモン負け犬のやることだ!!」

的なことを言ってきます……

これが
二つ目の嫌われる原因です。

これが違うのです。
この”考え方に問題がある”のです。

『泣き寝入り』とか
そういうことではないのです。
ただ
『相手にしなければ良い
ってだけの
話なんです。
”ただそれだけのこと”なんです。

自分よりもレベルが低いのにもかかわらず
人の話を聞きもしない人間の相手をしても
ムダでしかないのです。
だって何も生まれないですから。

これに気付けず
『馬鹿競り合い』を続けている限り
貴方はその相手と同じレベルなんです。

自分の考えをぶつけて
なんとか相手をギャフンと言わせて
勝ち誇って優越感に浸りたいだけ
なんです。

周りのまともな人間からしたら
時間のムダなのです。
ただただムダな行為ということです。

『そんなところで
 勝ち誇って何になるの?』

です。

しかも結局はお互いが
”聴く耳持たぬ人間”なので
何も解決せぬまま終わるだけです。
言い合えば言い合うだけ
『ムダ』が増える訳です。

「うるさい!!
 言わな分からん奴に言っとるだけじゃ!!」

と言うのかもしれませんが、
貴方の周りの人間からしたら

『ちゃうやん……
 相手のこと嫌いなだけやん……』
又は
『ちゃうやん

 自分が”いらち”なだけで
 無意識にイライラを
 発散しようとしてるだけやん……』

なんです。

この考え方のずれの所為で
貴方は嫌われているのです。

貴方は
ただただ
その場に悪い空気を作っているだけです。
めちゃくちゃ迷惑なんです。

しかし……
それでも……
どうしても……

『馬鹿競り合い』したいのならば
もう止めませんが、
世の中『馬鹿競り合い』
ムダと思っている人間の方が多いので、
それを続ける限り
馬鹿にされ続けていることは
自覚しておいてください。

そして
馬鹿にされていることに対して
怒るのはやめてください。
だって
馬鹿にされるようなことを
している訳ですから。
そして
絶対に周りを巻き込まないように
お願いします。
そして
大概うるさいので
どこか人の迷惑にならない所で
馬鹿競り合ってください。

でもって
なによりもこれが言いたいのですが……

ここからが
より大事なことなので
より真剣に聞いてください。

では良いでしょうか?
貴方のように

『馬鹿競り合い』をしてしまう人間が
周りの人達にどう思われているのか?

それは
周りの人達からしたら

『馬鹿競り合い』をする者同士は
『似たもの同士』。

こう思われているのです。
そして
『似た者同士』な訳だから
周りの人達からしたら

『あんたらこそ仲良くしろよ』

なんです。

なにせ
普通の人は『馬鹿競り合い』をする
『面白くない人』とは
付き合いたくはないので
『馬鹿競り合い』』をする人間とは
距離を置く訳です。

となると
貴方の様な人は
どうしたって孤立する訳です。

その孤立する者同士が
更に嫌い合ってしまったら
もう誰からも相手にされなくなります。

だから

『あんたらこそ仲良くしなくて
         どうすんの?』

なんです。

だけど
残念ながら
『馬鹿競り合い』をする人間は
どうしても”いがみ合い”ます。
〇鹿故に……

結果独りぼっちです。

するとです……

この馬〇ちん達は
負のオーラを纏い始めます。
そして負の感情を
今まで以上に周りに巻き散らかします。
そして
自分に降りかかる悪いことは
全て周りの人間の所為にします。
結果
貴方は人から

『嫌われる、無視される、モテない』
という負の連鎖に陥るのです。
これにて不幸まっしぐらです。

嫌われない為に改善すべきこと

・しょうもない言い分に対抗しないこと
・感情に対して感情でぶつからないこと
・感情的にならないこと

『馬鹿競り合い』をする
 『面白くない人』に

 怒鳴って何かを伝えようとしてもムダです。
 確実に”感情のみ”で返してきます。

 なので
 どうしても何かを伝えたいのであれば
 自分自身は感情的にならず、
 落ち着いた心で
 正しい言い分を述べるようにしましょう。

 一緒になって感情的になった瞬間に
 貴方も同類です。

 『面白くない人』の仲間入りなので
 気を付けましょう。

※最後に

『怒りの感情』に
『怒りの感情』で返しても

   何も解決することはない!!

 この言葉を覚えておいてください。

 問題が増えるだけです。

人からモテたいならば!!

あと
嫌われなくなるだけでなく
人から

・好かれたい
・話しかけられたい
・モテたい

ならば
『しょうもない言い争い』をしないプラス……

・清潔感
・最低限の髪型
・最低限の服装
・ユーモア
・笑顔でいることを心掛ける

これを磨きましょう!!٩(ˊᗜˋ*) 

清潔感、髪型、服装は
その気になれば
それなりに持っていけると思います。

が!!
ユーモアだけは
簡単にはいかないです。(´Д`lll)

なので兎に角まずは
”明るく楽しい人”
”面白い人”
何が人を魅了しているのか……

これを
分からないなりに
考える
ようにしましょう。

簡単にできる行動でお勧めなのは
お笑い、漫画、映画、ドラマを見ることです。

ただ見るだけじゃなく
自分や他人が
どこを面白がっているの
考えながら見るようにしてみてください。

そして
後は笑顔でいることです。

笑顔なくして
交友関係が生まれることなし!!
これくらいの気持ちでいて良いほど
笑顔でいることは大切です。
 

ついでに読んでもらいたいブログ

第1章 
馬鹿にしたような口調で喋る手法

第1章 
言葉を汚くして言う手法

第1章 
上から目線で話す手法

第3章

会話下手の面白くない人は
キャッチボールが下手!!
知ろう自分の『ぞんざい』さを!!全10
3ページ

最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!

 



 




 



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