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話を修正しながら喋れない奴!!٩(●`^´●)۶ 嫌われる『原因』③ 日常会話にて【10】

ながら修正できない奴は『面白くない』

うむ!!
確かに話が上手な時もある!!
しかし
残念!!
貴方は自分で思っている程
話上手ではないのです!! (>_<)

それに
気付かない限り
どうしたって嫌われちゃいますよ!!
          。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。

話を修正しながら喋れない奴!!

これを説明する前に
言っておきたいのですが……

ハッキリ言って
『話下手』は嫌われます

悲しきかな
話すのが下手糞っていうのは
人が嫌われる理由
なってしまうのです。(TдT)

では嫌われない為にも
『話下手を克服しようね!!』と
言うことになるのですが……

ここで語るには
長くなりすぎるので
基礎知識は
僕のブログの第1章第2章
目を通してもらえると嬉しいです。

 m(_ _)m

では
現状このブログを読まれている方は
それなりに
話をすることは上手という”てい”

話していきます。

『話下手』の原因にも色々ありますが
その原因の一つとなるのが
今回の『面白くない人』が
やってしまっている

『話を修正しながら喋れない』

これになる訳です。

・貴方が
 『話下手』の自覚があるにも拘わらず
 原因が分からないのであれば
 これが原因かも知れません。
・貴方が
 自分では”話上手”と思っているのに
 周りの評価は『話下手』となっているならば
 これが原因なのかも知れません。
・僕のブログに目を通してもらって
 『話下手に自分は当てはまらないけどなぁ』
 と思った方も
 これが原因なのかも知れません。

結局
『話下手』を克服しようと思ったら
この『修正しながら』という能力
非常に大切なのです。

話を人に伝えるというのは
簡単なようで簡単ではないのです。

例え貴方が
話や会話の基礎知識を
頭に叩き込んでいたとしても
これができていないと
時に
周りの人間から
『話下手』だと思われてしまうのです。

・分かりやすくシンプルに
・『5W1H』を意識する
・具体例を入れる
・聴き手に合わせる
・聞き取り安い速度で話す

などなど
もっともっとあるでしょうが

これらの基礎知識を
意識しながら話したとしても
『話下手』になってしまうことも
あるのです。

では何がダメで
時に『話下手』とまで思われてしまうのか?

ま、
何度も言っていて
言葉の通りなのですが
貴方は『修正』ができていないのです。

これがどういうことか?
これには
2つの『修正ができていない』があります。

1.言い間違いを『修正できていない』
2.相手に伝わっていない部分を
        『修正できていない』

この2つです。
詳しく説明していきます。

エピソードトークをするような
テレビ番組を見ている方なら
伝わりやすいと思うのですが……

エピソードトークが面白い芸人さんが
何故”いつでも”面白いのか?
ここに注目すると分かりやすいです。

もちろん編集による『修正』部分も
あるのでしょうが、
あの面白い人達は
とにかく『修正』が上手いのです。

もちろん
『修正』なしに
完璧に話をされることも多いのですが

どんなに面白い芸人さんでも
言い間違いや
一瞬何を言っているのかが
分かりにくくて
いまいち情景が浮かばない時もあります。

そこで
面白い一流の人達は
聴き手が出す違和感を瞬時に察して
言い間違いや
聴き手に
伝わっていないと思われる部分の
言い回しを変えるなどの『修正』を
瞬時に行っているのです。

もちろん
自分で気付く場合もあります。

これを
人が面白いと思えるテンポで
喋りながら行えるから
あの人達はプロな訳です。

できれば
ああなりたいですね。
憧れます……( ˘ ³˘)

並行して
逆の考えで
トーク番組には
あまり呼ばれない芸人さんが

何故『面白くない』のかも
注目してみてください。

エピソードトークが面白くない芸人さんは
”基礎ができていない”プラス
全く”『修正』もできていない”から

全く何言ってるのか分からないのです。

だから
全く面白くないのです。

結果、
リアクション芸や滑り芸
いじられキャラ側に
なっている訳です。

どんなに面白い話でも
言い間違いをそのままにしたり
聴き手に
情景が伝わっていないまま放置したら
全く面白くなくなります。

つまりは
いつでも”話上手”になる為には
『修正』ができるように
ならないといけないのです。

しかし
安心してください。
僕らは別にプロではないので
そこまでは求められてはいないです。

笑いを取りに行く訳でもないし
取らないといけない訳でもないのです。

僕らは
『話下手』でなければ良
だけなので

もちろん
”話上手”にこしたことはないですが

要は何を伝えようとしているのかが
分かれば良い訳ですから
そこまで
身構えることでもないです。

よっぽどの
遅すぎるテンポで喋らない限りは
速さもそこまで気にすることでもないです。

気にするべきなのは
一瞬一瞬で
自分が話していることが
相手に伝わっているかどうかです。

ここが今回の最大のポイントです。

『話を修正しながら喋れない奴』である
貴方の問題点は

修正しながら喋れない』

なのですが……
肝心なのは

どう『修正』できていないのかなのです。

これには
数パターンの原因が含まれていて
ここが大変ややこしいです。

自分が
どの原因に当てはまっているのかを
知っていないと改善のしようがないので

これから先も『話下手』を理由に
嫌われ続けてしまいます。

なので
凄く大事なことなので

心して聞いてください。

それが次の4つです。

・自分で気付けない
・全く聴き手を見ていない
・聴き手を見てはいるけども
  全く聴き手が出す違和感が分からない
・聴き手が出す違和感は分かるけども
 自分の話の
    どこがダメなのかが分からない

貴方は
この4つの内のどれかに
当てはまっていて
喋る時に話をまったく『修正』しないから

聴き手に『話下手』と思われているのです。

これが
貴方の嫌われている原因です。

この先の人生で嫌われない為にも
早急に自分の原因を確認し
早急に『話下手』を克服しましょう!!

基礎知識もない『話下手』ではなく
『修正ができていない』だけの『話下手』ならば
直ぐにでも克服できると思うので!!

嫌われない為に改善すべきこと

結局のところ

貴方は今まで話をする時
自分のことも相手のことも
意識できていなかったのです。

基礎知識としては
相手を意識すると
分かっていたとしても
いざ話を始めたら
自分本位で喋ってしまっているのです。

貴方からしたら
100%完璧に言うべきことを
言えていたとしても

聴き手にとっては
言い間違いで『?』が生まれていたり
分からない言葉が入っていたり
伝わりにくい言い回しがあったりと
『?』だらけで
全然100%ではないのです。

だから貴方は
自分では話ができてると思っているのに
人からは『話下手』と言われてしまうのです。

話を相手に100%伝えるには
基礎知識を駆使して
完璧に話さないといけません。

しかし
人間である以上
毎回毎回
完璧に話をすることなんていうのは
ムリな話です。

だから

これらを
できていなかった時に
喋りながら『修正』できないと
いけないのです。

これが完璧にできるようになれば
『話下手』は克服できるのです。

では順に
改善策を練りましょう。

まずは自分で気付けない』人です。
これを克服するには
まず
ただ喋るというのをやめましょう。

難しいかも知れませんが

自分の中に
自分を客観視する自分を
作ってみましょう。

そうすることで
今まで気付くことのできなかった
『自分の言い間違い』や
『言いまわしが悪い部分』への
”気付き”の回数が増えていくはずです。

気付けさえすれば
後は修正するだけです。

 

次に『全く聴き手を見ていない』人です。
これは一番簡単に克服できます。

相手を見れば良い!!

ただこれだけです。
よく
『話を聞く時は相手の目を見ろ』
と聞きますが……

僕からしたら
これは少し違います。
これだけだと
聴き手だけが
相手の目を見る意味に聞こえますし
あまり目を見るのも
お互いのプレッシャーになります。

なので
これからは
次の言葉を頭に想い浮かべてください。

『話をする時は相手を見ろ』

これならば
話す側と聞く側の
両方ともが
相手を見るという意味になります。

つまりは
話す側の時も
相手の表情を伺うことが大事
だということです。

あとは目だけを
凝視し続けなければ良いです。
程よく目を見るようにしましょう。

そうすれば
聴き手が出す
『伝わってませんサイン』
すぐ気付けるはずです。

 

次に
『全く聴き手が出す違和感が分からない』
人ですが、

分けてしまったモノの
これも一緒です

相手を見れば良い!!

「見てるけど分かんない」
って言う人は
もっとよく見てください
分かりますから。٩(ˊᗜˋ*)

 

そして最後
『聴き手が出す違和感は分かるけども
 自分の話の
 どこがダメなのかが分からない』
人です。

これは
かなりの問題です。
現状分からない人に
僕がアドバイスをして
治せるとは
到底思えないくらいの問題です。

なので
聴き手の違和感は
分かるというのであれば
プライドを捨てて
相手に聞いてしまいましょう!!

違和感を察知した瞬間に
「あれ?分かりにくい?」
と……
どこがどう伝わりにくいのかを
相手に聞いて
言ってもらいましょう。

そうすれば
言い間違えたり
少々伝わりくい話をしても
そこまで嫌がられることもありません。

貴方がやるべきことは
相手がそういうことを言いやすい
空気作りです。

それさえできれば
相手が直ぐに
「ちょっとそこ分からない」
と言ってくれるので
直ぐに『修正』ができます。

相手も貴方に言いヅラいから
分からないままにしている
可能性もあります。

貴方は貴方で
伝わっていないのが分かっているのに
適当に話を終わらせているのでは
ないでしょうか?

今後はそれをやめて
相手に
『分からない部分は分からない』
とハッキリ言ってもらえる人間になれれば
なんの問題もなくなります。

これを続けていけば
自分がどいういう部分で
伝わらない言い回しをしているのかが
段々分かってきます。

あとは
その回数を減らしていくだけです。

以上
これらの能力を磨いていけば
言葉を言い間違えたり
話が伝わっていない時に
瞬時にそれに気付くことができ、

それらを
瞬時に『修正』することができる訳です。

これから話をする時は
自分のことと

相手が出す違和感を意識して
良い空気作りを
するようにしてみましょう!!

そうすれば
”話上手””会話上手”になれる
とは言わないまでも
自然と『話下手』は克服できるはずです。

そうすれば自然と

・嫌わえることも
・無視されることも
・モテないことも
・虐められることも

全てなくなっていくはずです。

そして後々には
『会話上手』を目指していってください。
今度は
好かれ始めますから……

これにて
世の中から
『面白くない人間』はいなくなり
嫌われ者がいなくなります!!
(●´∀`●)(*´∀*)

人からモテる人間になろう!!

『相手』を意識した貴方なら
モテるようになるのは
たやすいはずです。

一応
力添えとなればと
モテる方法を軽くですが
過去のブログに書いてあるので
ここにも目を通してみてください。
      
人からモテたいならば!!

日々精進!!
一緒に頑張りましょう!!٩(ˊᗜˋ*)

ついでに読んでもらいたいブログ

やはり人から好かれる為には
『会話上手になる』のは必須条件です。

会話なくして
人と人との関係が深まることはないです。

なので
僕のブログに目を通してみてください。

序章から最終章までで
合わせて6章です。

『会話上手』を目指す
手助けはできると思うので
是非目を通してみてください。m(_ _)m 

『ユウのウノ』ブログ



 



 

 



 

 



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