”他人に感謝する心”が一切ない奴
君は凄いわ……(-_-)
ある意味
関心するわ…… (-_-)
どんな環境で育てば
そうなるのか……？ (-_-)
親？
土地柄？
身内以外の接してきた人？ (-_-)
色々考えても
僕の身内や友達には
そんな人間いないから
不思議でしょうがないです。 (-_-)
君の家族、親戚は
皆そういう人間なのでしょうか？ (-_-)
それとも
異端児として
君が誕生してしまったのか？ (-_-)
兎に角
君は凄いわ…… (-_-)
そしてハッキリ言っておきます……
き・ら・い！！ヽ(●｀Д´●)ﾉ
では何故
君が僕に ここまで言わせるのか？
何を しでかしている所為で
『”他人に感謝する心”が一切ない奴』
と呼ばせ
ここまで嫌われるのか？
当然
僕以外の人からも
嫌われているので……(-_-;)
様々なパターンがありますが
取り敢えずは
僕の職場にいた
A君の話を聞いてください。
『”他人に感謝する心”が一切ない奴』
であるA君が
どうしても用事があって
帰らないといけなくなりました。
その日の内に終わらせないといけない
仕事がA君にはありました。
そこで僕が
「なら代わりにやっておくから
帰って良いよ」と
A君の仕事を代わりに仕上げたのです。
ここまでは
なんの問題もないです。
問題はここからです。
それから数日が経ち
今度は僕が
その日の内に仕上げないといけない
仕事があるのに
帰らないといけなくなった日が
あったのです。
そこで僕は
誰にお願いしても
いいところなのですが……
言うならば
A君と僕との立場が逆になった訳ですから
A君が一番頼みやすいと思い
A君を選び お願いしました。
そこでA君から帰ってきた言葉が
「YES」か「NO」とかじゃなく
まず
「なんで僕なんですか？」
ときたのです。
『なんじゃこいつ？』
は何とか飲み込んで……(-_-)
「いや、前に逆パターンの時変わったから
A君が一番頼みやすいかと思って」
というと
ここでA君から出た言葉がこれです。
「いや そっちから代わってくれるって
言ってきただけだし」
「代わってって頼んだ訳じゃないですし」
異空間への扉を出せる能力さえあれば
即座に放り込み
この世から『なんじゃこいつ人間』を
一人減らせたのですが
いかんせん
そんな能力ないので
ここもグッとこらえました。(-_-)
その後も
少しの問答があったものの
なんかごちゃごちゃ言ってくるので
「じゃあ
そんなん関係なしに
お願いできないかな？」
と聞くと
「別に俺じゃなくて良いなら
他の人に頼んでください」
ときたのです。(-_-;)
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！ヽ(●｀Д´●)ﾉ
アンガーマネジメント？( ｀皿´)
怒りのピークは６秒？(#｀皿´)=3
いやいやいやいや∞
ムリムリムリムリ∞
ムリです！！
そんなもんで収まるかいっ！！ヽ(●｀Д´●)ﾉ
特に手をあげたり、
怒鳴りつけた訳じゃないですけど……
結局
その頃の僕は
別に人を育てるとか
他人に変わってもらおうとか
そんな気は一切なかったので
ここでA君との関係は終わりです。
A君の仕事を代わってしまった自分を
今でも悔やんでいる
小さい人間が仕上がっただけです。(ノTДT)ノ
その瞬間から
僕はA君のことが大嫌いになったので
そこから
人間関係が深まることはなかったです。
仕事の上でもプライベートも
距離を置きました。
以上A君の話終わり！！
嫌い！！！ε＝(ノ｀皿´)ノ
で、
終わりの話ですが
もう少し
このA君について
補足しておきます。
確かに
A君の言い分を
無理矢理にでも汲むのであれば
こっちから
「仕事を代わってあげる」と言って
そういう事実があったからと
「こっちのお願いを聞いてよ」を
交代させたりするのも
違うと言えば違うし……
それを断ったからと言って
『人としてない奴』と確定してしまうのは
それから先、現場に
・絶対に何も断れない環境
・断りヅラくなる環境
が出来上がってしまうから
こちら側がダメだとも言えるでしょう……
しかし！！
このA君に関しては
言えます！！
言い放てます！！
何故なら この子は
『”他人に感謝する心”が一切ない奴』
と思わせることを
日頃から数多くしているからです。
・誰がやっても良いことは絶対にやらない
・借りはするけど、自分は絶対に貸さない
・貰うはあるけど、あげるはない
・誰が貰っても良いものは
”我が我が”で持っていく
・飲み会の帰りとかのタクシー待ちの時
来たタクシーに一番に乗り込んで帰る
・誰もがやりたくない仕事を
一人だけ免れることができる時
まず免れようとする
もっともっとありますが……(-_-ﾒ)
『嫌われA君の一生』短編小説が
完成してしまうので
ここまでにしておきます……(-_-;)
話し戻して……
自分に『得』があれば
そこには直ぐに動く癖して……
そういう『得』を
人に譲るということは一切しないのです。
今思えば
最近ちょくちょく
耳にするようになってきている
『テイカー』だったのだと思われます。
ただただ
自分の『得』の為だけに動く生き物だから
誰かのお陰で『得』ができたという
発想に行きつかないのです。
だから
全くない訳です。
だから
お礼すらも言うことがないのです。
”他人に感謝する心”が一切ないのです！！
いや～凄いわ……┐(´д｀)┌
「それの何が悪いんだよ！！」
いや～凄いわ……┐(´д｀)┌
いいかい？
よく聞けA君よ！！
君はことあるごとに
”人を差し置いて”
自分優先で
ことを進めてきた訳です……
となると やはり
周りにいる人間としては
『ちょっとは感謝してよ』という
心理が働きます。
何故なら
差し置かれている訳ですから……(●´д`●)=３
『損』が含まれているということです。
君の行動全てに対して
思う訳ではないですが……
君の場合
必ず自分優先で
自分の『得』へ動く訳なので……
その『損』の度合いよっては
『いい加減
せめて少しは感謝しろよ！！』
と周りの人間は
どうしたって思ってしまう訳です。
君は
こういう人の心を知らないといけないのです。
他人と共存して
仕事や生活をしているからです。
なのに君は
これでは
いつか周りに
誰もいなくなってしまいますよ。
誰かが『損』をしている
可能性があるのです。
そういうことを大人ならば
考えないといけないのです。
そりゃ嫌われるって……┐(´д｀)┌
という訳で
どうでしょうか？
ここまではA君の話です。
これを聞いて頂いた君は
このA君と同じようなことを
してしまっては いないですか？
しているのだとしたら
当然人から
・モテないです
これで済めば良い方です。
自分の得しか考えてない人間を
好きでいてくれる人は
この世にいないです。
しかも
君達のようなタイプは
『他人の得が自分の損』と思っている
節があります……┐(´д｀)┌
君達から証言を得ることもできないので
確証はないけども……
君達の言動は
そう思わざるを得ないです。
じゃないと”つじつま”が合わないです。
これ以外に
何か理由があるなら教えてほしいです。
生まれた時からなのか……
環境がそうさせたのか……
この思考は
共存世界の人間社会では
不必要です。
これは”節”からの
僕なりの想像なので
全く違う思考があるのかもしれませんが……
なんにせよ
現状君達の周りにいる人達の
君達への評価は
そんな人間
傍に置いておきたい人いないです。
嫌われて当然なのです。
早急に曲がった思考を捨てて
正しい『共存思考』を
身に付けてください。
じゃないと
今のままでは
『嫌われA君の一生』の主演の座を
永遠にA君と奪い合いすることになります。
嫌われない為に改善すべきこと
・『感謝する心』を持つこと
・自分だけが『得』できれば良いという
考えを捨てること
・自分が『得』をした時は
誰かが『損』していることを知ること
・そして『感謝』を言葉にして伝えること
※実際
アンガーマネジメントで
その場の怒りを抑えたところで
なんの解決にも至らないのです。
取っ組み合いの
喧嘩になったりする場面は減るでしょうが
根本的な解決には至らないです。
貴方の周りにいる人達が
頑張って その場で怒りを抑えたところで
貴方が何も変わらなければ
抑えた怒りのチリが
日を増すごとに
積もりに積もるだけの話です。
怒りのチリで
できあがった山の爆発は
もう誰にも止められません……
そこまで行ってしまったら
もう人間関係の修復なんてムリです。
だから
貴方が変わるしかないのです。
今のまま変わらずにいたら
一体貴方達は
この先
どういう人間関係を
築けていけるのでしょうか？
本当に心配になります。
やはり
『感謝の心』は必要不可欠です。
人と人との繋がりはありえないです。
たとえ職場だけの
人間関係だとしてもです……
「別にプライベートにツレいるから
職場の奴と仲良くする気ねぇし」
う～ん……
別に友達の様に仲良くしようって
言ってる訳じゃないんです……
ここを履き違えないでください。
仲良くしようとしている訳ではなく
『その方が”お互いが”気持ちいいでしょ？』
って話なだけなんです。
何かしらの助け合いがないと
やっていけない場面は必ずあります。
そんな時に
助けてもらっておいて
『別に仲良くする気はないので
感謝はしないです』
っておかしいと思いませんか？
「別におかしくねぇよ！！」
じゃあ１００歩譲って
感謝はしなくて良しとして……
感謝の言葉を言わないだけで
人から嫌われて
周囲から白い目で見られるくらいなら
その方が
いちいち嫌われないので
効率が良いとかは思わないですか？
それが
『大人の付き合いをする』
ということです。
凄く低俗な人間だという
扱いを受けてしまうのです。
今回は職場での話を例に上げただけで
これをやる人間は どこにでもいます。
多分
『プライベートの友達』の前でも
やってしまっているのでは ないでしょうか？
となると
それを理由に距離を置かれて
友人関係も壊れてしまうと思いますよ。
その部分だけでいうなら
既に嫌われていると思いますし……
※どうも貴方のようなタイプの人間は
『自分がそうは思ってないから
そうじゃない』
的なことを言いますが……
今回で言うならば
『自分だけ”得”しようなんて
思ってないと言い張る』
ってことなんですが……
それこそ
そうじゃないんです！！
貴方が思っていようが思ってなかろうが
『貴方自身がしてしまっている』
と世間は言っているのです！！
貴方はやっちまってるんです！！
じゃないと
貴方の思わぬところで
嫌わていますので！！
※そして
『人は一人では生きていけない』
『感謝』の心がない人は
どうしたって
人から嫌われてしまいます。
そうなると
まず間違いなく
独りぼっちになります。
待っているのは『孤独』です。
人間は孤独になると
”弱っていく”か
”悪い事を考えてしまう”生き物です。
行く末は孤独死か犯罪者です。
つまり
必ず不幸が待ってます。
そうはなってほしくないので
早急に自分改革をしてほしいのです。
※「俺、別に独りぼっちでも平気だし」
ま、
貴方タイプの人間は これ言うわなぁ……
(●´д`●)=３
良いでしょうか？
なんの言い訳にもなってないので！！
共存世界の人間社会にいる限り
”やってることはダメな行為”なので！！
貴方の言い分は
共存世界の人間社会から離脱して
平和と便利を放棄し
一人無人島に行って
”独りぼっちで生活した時のみ”言えるので
もしも それが言いたいならば
是非とも
無人島へ行ってください。
よろしくお願いします。
それができないならば二度と
「俺、別に独りぼっちでも平気だし」
なんて言わないでください。
それでもまだ言うならば
どうぞどうぞ
行ってらっしゃい！！
そしたら
貴方の周りの人達
み～んな喜びますよ！！
初めて貴方の周りの人達が
心の底から笑顔で貴方に
接してくれますよ！！
「ばいば～い！！」って ٩(ˊᗜˋ*)
モテる人間になろう！！
おかえりなさい！！
『他人への感謝』の心が芽生えた貴方なら
モテるのも
たやすいはずです。
ここも一度覗いてみてください。
人からモテる為のブログを
軽くですが書きましたので……
↓
人からモテたいならば！！
人と接している限り
日々感謝です！！
沢山の人に『感謝』して
そして『感謝』をされる
そういう
モテる人間になりましょう！！
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ついでに読んでもらいたいブログ
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます！！
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