理由を言えない・弁解できない奴
これは損!!
ホントに損!!
ちゃんと喋ってくれないと
助けようにも助けられないんだよ!!٩(●`^´●)۶
・理由を言えない奴!!
・弁解できない奴!!
人間生きていたら
そうじゃなくても
そう思われてしまう場面に
出くわす時があります。
そんな時に
それに対して
上手く弁解できなかった場合
変に疑われてしまい
結果的に犯人にされて
下手したら嫌われてしまうのです。
これでは
『人生損してしまう』
という話です。
ピンとこない方も
おられると思うので
一つ例え話をします……
ずぼら・我がまま丸出しの
身なりと体つきを
していたとしましょう。
皆の食べ物がなくなりました。
現れた貴方の口のまわりには
食べカスが べっとり付いています。
まず間違いなく
『こいつだな』
と貴方は疑われます。
一応
その中の大人人間が
貴方に質問をします。
何か言ってみて」
と……
ここでです。
ここで
貴方が残念なことに
・理由を言えない奴
・弁解できない奴
だった場合
ここで口ごもってしまう訳です。
ぼぼぼぼ、僕じゃないよ!!」
「お前以外に誰がいるんだよ!!」
「しししし、知らないよ……」
「絶対お前だ!!」
「いや…でも…ブヒ…」
「なんとか言えよ!!」
「ブヒ…ブヒヒ……ブ……ヒ…………」
口ごもっていって
最終的には喋らなくなる訳です。
喋らん豚も
”だたの豚”なのです。(-_-)
とまぁ
こんなことが
起こってしまったとしましょう。
どうでしょうか?
これだけ聞いたら
貴方自身でも
自分が犯人と思われても仕方ないと
思ったのではないでしょうか?
つまりそういうことです。
貴方が
・理由を言えない奴
・弁解できない奴
だったならば
こういう場面が
貴方に起きてしまった時
嫌われてしまう可能性が
あるということなのです。
貴方にきちんとした
弁解能力があるのであれば
事情を事細かに説明して
ある程度の疑いを
晴らすことができたのに……
いかんせんなかった場合は
完全に疑われて
犯人じゃないのに
犯人確定になってしまう訳です。
今回の例で言うならば
真実はどうであれ……
乱れた身なり
食べてモグモグ
喋ればモゴモゴ
こんな奴
『誰が信用するか』って話に
どうしたってなってしまうんです。
あげく
口の周りには食べカスという
状況証拠もあります。
人生で
こういう場面に一度も
遭遇することなく終われれば
そこまで問題はないですが
やはり
人生何が起こるかなんて
分からないのです。
流石に例文ほどの状況が
出来上がるのは稀でしょうが
やはり
ある程度の『お喋り能力』は
身に付けていた方が賢明です。
ここまでは
『クチゴモリン』を使っての例ですが
もし現実の貴方も
話すのが苦手だったり
自分に自信がなくて
すぐに口ごもってしまう人間で
・弁解できない奴
だったならば
例文の様なことが起こってしまった時に
どうしたって
犯人にされてしまう訳です。
その瞬間に周りの人間から
嫌われてしまう訳です。
既に
そういう経験をされて
現状息苦しい生活を
強いられている方も
いるのではないでしょうか?
更にです。
貴方を陥れようとする
人間がいたとしたら
貴方を陥れるのは
容易いということです。
真実が目に見える場合はいいですが……
人が見るのは『人』です。
そんな時
普段の貴方を見ていて
弁解できない人間と分かっているなら
何かあった時は
貴方に罪をなすり付けておけばいい訳です。
どうせ貴方は
否認をしたところで
弁解はできない訳だから
犯人にしか見えない訳です。
とういう訳で
真犯人からしたら
簡単に貴方を
犯人と仕立て上げられる訳です。
完全なる無実なのに
周りの人間に貴方のことを
嫌わせてしまうのは
簡単だということです。
となると
貴方の傍に
性格が最悪な人間がいてしまったら
貴方は終わりということです。
幸せな人生になることはないです。
という訳で
早急に『弁解する能力』を
磨く努力をしましょう!!
基本的に
『自分の身は自分で守るしかない』
のです!!
損してからでは遅いですよ!!
陥れられない為に改善すべきこと
・『お喋り能力』を磨くこと
・自分に自信を持つこと
今回の『面白くない人』である
・理由を言えない奴
・弁解できない奴
の貴方が
話すこと自体が苦手で
そうなっているならば
取り敢えず
僕のブログに目を通してみてください。
これを参考にこれからは
きちんと
- 理由を述べましょう
- 弁解しましょう
そして
そうではなく
自分への自信のなさから
口ごもっているのであれば
流石にそこは頑張りましょう。
そこは自信を持ってください。
そして
その自信を口に出して
弁解する様にしましょう!!
間違ったことで犯人にされ
嫌われてしまったらホントに損です。
残念過ぎます。
なので一度
そこからの未来を想像してみてください。
無実の罪で嫌われてしまった貴方は
その場を逃げ出すか
居辛い空間で一生過ごすこととなる訳です。
そんなの絶対嫌じゃないですか?
それではツラ過ぎます。
仮に
貴方を助けることができる人間が
傍にいたとしても
貴方が
何か口に出して言ってくれないと
助け舟を出したくても出せないのです。
『黙ってるってことは
やっぱり犯人なのかな?』
で「さよなら」です。
結局
上手く弁解してくれないならば
良い人であろうが
貴方を助けることをやめることでしょう。
それでも尚助けようとしてくれるのは
ドラマや漫画の主人公だけです。
良いでしょうか?
そんな人間
この世にいないので!!
そこまで甘くないのです!!
なので
なんとか強い精神を身に付けましょう!!
そして
これからは
きちんと
- 理由を述べましょう!!
- 弁解しましょう!!
最後にもう一度言っておきます。
今のままでは
損ですよ!!
ついでに読んでもらいたいブログ
第一章
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!
100回目のブロ
祝100回!!
嫌われる『原因』㊿ 結局これが大事!!
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