スポンサーリンク

無能な癖して常に楽な方へ行こうとする奴!!ヽ(●`Д´●)ノ 嫌われる『原因』㊼ 職場にて【20】

無能な上に楽な方へ行く奴

君さぁ……
今までの人生で
一体何回『親の顔が見てみたい』
って思われた?

どういう環境で
どういう教育受けたら
そう育つの?

そして
何で大人になってからも
そのままなの?

どういうつもりで
日々生きてるのか教えて!!

頼む!!
お願い!!
現状君の改善策が浮かばんのよ!!

今のままでは
ただの性格の悪い能無しだぞ!!
分かっとんのか!?ヽ(●`Д´●)ノ

無能な癖して
常に楽な方へ行こうとする奴!!

今回は
あの
この世で嫌われに嫌われている
”ずるく””せこい”存在……
『妖怪ずるせこしい』第6弾です!!

大の大人の癖して
こそこそと
”ずるく””せこい”行為をやっている
あの恥ずかしい『妖怪』です。

ほんっとに
”ずるくてせこい行為”は嫌われてしまうので
心して聞くのだ!!
『妖怪ずるせこしい』よ!!

ではまた
こやつの厭らしく
”ずるくてせこい行為”
後世に伝える為にも
詳しく説明していきます。

今回は
ある会社での話を例にあげて
説明します。

では
その一例を聞いてください。

そこは大型の冷蔵庫内で
作業をする職場でした。
日々の作業としては
冷蔵庫内の商品を
取引先の各店舗へと運ぶ為の
かご車へと
選り分けることが作業内容でした。
ほぼ毎日同じような
商品を選り分ける作業で
毎日代わり映えのない作業内容でした。
そうすると
店舗によっては
軽い商品ばかりで
選り分け作業が簡単な
ところがあったり、
逆に重い商品が多く
更には選り分け作業が難しかったりと
店舗によって作業内容に
大分差があることが
だんだんと分かっていく訳です。

となると
『妖怪ずるせこしい』は動く訳です。┐(´д`)┌

当然こやつは
ずるくせこい訳なので
その楽で簡単な店舗を選んで
直ぐにその店舗の作業に
飛びつく訳です。
しかも
当たり前のように
毎回その楽な作業を選び
誰にも譲ることもしないのです。
これだけでも既に”ずるせこ”
『人として無しな行為』と言えるのですが
今回ここは目を瞑ります。

今回こやつが
しでかしているのは
ここからです。
ここまでなら可愛いモンです。

では今回の『妖怪ずるせこしい』
一体何をしでかしているのか?

少々ややこしいのですが……

今回紹介したい
”ずるくてせこい行為”が生まれるのは
『妖怪ずるせこしい』の能力が
低かった場合に起こることなのです。

つまりは
”無能ずるせこしい”がいる場合に
起こる問題なのです。

詳しく説明していきます……

今回の様な職場での
”無能ずるせこしい”以外の
周りの人間の理想としては
できれば均等に
楽で簡単な作業と苦痛で難しい作業を
振り分けたいところなのです。
じゃないと
不公平だと
不平不満が生まれるからです。
ですが
そこに能力が低い人間が混ざると
その人間に苦痛で難しい仕事がまわった場合
必要以上の時間がかかってしまい
終わってほしい時間に終わらない訳です。
なのでです。
”無能ずるせこしい”
簡単な作業ばかり選んで
仕事をしていることは
当然皆
分かってはいるモノの
仕方なしに泳がしている訳です。
どうせ
やらせてもやれないから……(●´д`●)=3
なので
こやつができる仕事をやらせておいて
他の人間は
それ以外の仕事を振り分けて
日々の仕事をまわす訳です。
腹が立つし
納得はいかないモノの
その場をまわす為には
致し方なしとして
日々泳がしている訳です。

でです……
ここからが
”無能ずるせこしい”
”ずるく””せこい”ところです。

今回の様な作業をする職場で
”無能ずるせこしい”がいて
次の様なことが起こると
この”無能ずるせこしい”
更なる”しでかし”を
やってのけるのです。

これが許せん!!(#`皿´)=3

それは
どういう時かというと

その”無能ずるせこしい”
普段やっている仕事よりも
更に
楽な仕事ができた時です。
そういう時に こやつは
すかさず その
更に楽な仕事に飛びついて
更に楽をしようとするのです。
ただでさえ
難しい仕事はできないが故に

普段は
周りの人間からしたら
楽な仕事を
やらせてもらっているのにも拘わらず。
です。
しかも
当然こやつ自身も
普段から楽な作業を選んでいる
自覚はある癖にです。
お前ホントある意味凄いわ……(-_-)

これが
今回の”無能ずるせこしい”
”ずるく””せこい”ところです。

当然
周りの人間からしたら
流石にそれを許すことはできない訳です。

「お前普段楽させてやってんだから
       更に楽な仕事は譲れよ」
「お前に他の仕事を選ぶ権利は
       ねぇに決まってんだろ」

となって
ひと悶着起きてしまう訳です。┐(´д`)┌

一度でも
これをやってしまったならば
それだけで
かなり場の空気を
悪くしているのにも拘わらず

こやつは
根本的に人としてなっていないので

何も悪びれることもなく
同じようなことを
事あるごとに繰り返す訳です。

社会人として大人として人として
それで通る訳ねぇだろ!!!
        ヽ(`Д´●)ノ

どうでしょうか?
ここまでは
ある会社での一例です。

貴方が職場で
嫌われていると感じたり

浮いていると感じているならば
こういうことを
してしまってはいないでしょうか?

という話です。

しているならば
ここまでのことが

貴方が職場で
嫌われている原因
です。

”ずるくてせこい行為”
程度が低い人間がやる行為です。

そういう行為は
まともな人間からしたら
直ぐに分かります。
『あ、やっとるな』
と……

そして
何があろうが嫌われます。

という訳で
早急に
”ずるくてせこい行為”をやめ
周りの人達に感謝して
仕事に取り組みましょう!!

職場で嫌われない為に改善すべきこと

何が人として”ずるくせこいか”を知ること
・そして”ずるくせこいこと”をやめること

※もう一度
 改めて言っておきますが……

貴方は無能なのです。
超低能無能な存在なのです。
その上で
”ずるくてせこい行為”をする
『妖怪ずるせこしい』なのです。
この二つの要素をもっているから
世間から

『妖怪無能ずるせこしい』
と呼ばれているのです。

 同じ職場にいる人間からしたら
 ”いてほしくない存在”な訳です。

まずは
周りの人間からそういう風に
思われていることを自覚してください。

 でです……
 良いですか?

 貴方の周りの人達は
 貴方なんて
 全く必要としていないのにも拘わらず
 貴方の無能さには
 取り敢えず目を瞑り
 そこには
 触れずにいてくれている訳です。

 ならばです。
 貴方がやるべきことは

そこに感謝をして
”現状自分ができる仕事は
     精一杯やること”

 こういうことだとは思わないですか?

 普段
 ”自分がやれない仕事”や
 ”自分がやりたくない仕事”を
 周りの人間がやってくれている訳です。

 その上で
 その場に現状自分がやっている仕事よりも
 楽な仕事ができた時に
 それに飛びつくなんて行為
 人として
 有り得ない行為だとは思いませんか?

ちょっとは
頭を使って考えてください。

周りの人の
想いを汲もうとしてください。
結局貴方は自己中なのです。
自己中心的思考にも
程があるということです。

 質問形式にしてはいますが

 ”そういうことだという意味”

 ですからね!!

 仮に周りの人間が優しすぎて
 貴方にも
 その更なる楽な仕事を
 促してくれたとしても
 断るくらいの誠意をみせましょう!!

 そこで始めて
 貴方がそれまで”ずるく”て”せこい”上に
 ポンコツだったことが
 多少は許されるのです。

 それでさえ”多少”な訳です。

これくらいに思われていると
肝に銘じて
これからは
職場での作業に挑んでください。

 もう一度言いますが

貴方は無能なのです。
しかも性格が悪く
平気で”ずるくてせこい行為”ができる訳です。
そしてそれが無能故に
周りの人にバレバレで
周知の事実となっている訳です。
そんな貴方が
他の人と平等な”権利”を主張するのは
ムリがある話なのです。

 「私も一番楽な仕事やりたい~!!」

 じゃないの!!ヽ(`Д´●)ノ

 ここまで言われても
 転職もせず
 他力本願で今の職場に
 居続ける訳ですよね?

 ならばせめて
 直ぐに楽な方へ行くのではなく……

最低限
今自分ができる
貴方の中で一番難しいことは
一生懸命やる様にしましょう!!

 それだけでも
 周りの人間が
 貴方を見る目が変わりますから

 ”実践あるのみ”!!

 です。

※人は
 一生懸命な人が好きです。

 一生懸命な人を嫌う人は少ないです。

 貴方が無能であろうが
 人の為になんとかしようと
 思っている人間だと分かれば
 そこまで嫌われることはなくなるので
 一生懸命仕事しましょう!!٩(ˊᗜˋ*)  

※しかし
 今の職場で
 よほどのポンコツならば
 その仕事は貴方に合っていない訳です。

 ならば
 貴方の為にも
 周りの人達の為にも
 直ぐに転職した方が
 皆の幸せに繋がると思いますよ!!٩(ˊᗜˋ*)

ついでに読んでもらいたいブログ

『妖怪ずるせこしい』シリーズ
1.最終決断を若手に委ねる奴!!
2.人を出し抜こうとする奴!!
3.上の立場に立とうとする奴!!
4.『お前が言うことじゃねぇから!!』な奴!!

最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!

 

 

 

 


 


 

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました