スポンサーリンク

目を合わさない奴!!ヽ(`Д´)ノ 嫌われる『面白くない人』㉝ 日常にて!!【3】

目を合わさない奴は『面白くない人』

こっちを~~~
見てくれよ~~~
お~~~いっ!!
嫌われるぞ~~!!

目を合わさない奴!!

人間生きていたら
日々
様々な人と会話をする機会があります。
そんな時
絶対に目を合わせてこない人間がいます。

これは本当にやめた方がいいです!!
『目を合わせる行為』というのは 
 本当に大事なことなんです。

何故なら

目を合わせると”心が通う”のです。
逆に
目を逸らされると”心が通わない”のです。

そんな
心が通わない人間との間に
信頼感が生まれるか?
って話しなんです。

別に心が通うからといって
「好きになれ!!」
「相思相愛になりましょ!!」
とか
そういうことを言っているのではなく……

ここは個人個人が
どのような感覚かは分かりませんが……

僕の場合だと

『その時の相手との間に
 信頼のポケットが産まれる』

こんな感じでしょうか……

やはり
目も合わせてくれない相手だと
”信頼ポケット”がないので
会話をしていても
なにも溜まるモノがない訳です。

すると
”信頼感も何もない相手”となり
話す気もなくなるし
仲良くしようとも思えなくなるのです。

結局
即座に会話を打ち切り
それ以降
親交が深まることもない訳です。

こういう感じで
個人個人が
目を合わせない人間と接した時には
何かしらの悪い感覚を持っているはずです。

それ故に
『目を合わせない人間』は これを原因に

『嫌われるし、無視されるし、モテない』
 訳です。
・相手が店員なら
 商品買う気は失せるし

・相手が部下ならば
 教育する気も
 可愛がる気も失せるし

・相手がクラスメイトなら
 その一度きりの会話で終わりだし

・相手がご近所さんなら
 村八分で終わりです

こんな感じで
目を合わさずに人と接するだけで
全くもって良い事なしです。

そしてもう一つ問題があります。
普段生活していて
”話しかけヅラい人”っているじゃないですか?
あれの原因も正にこれです。

人と”目を合わそうとしないから”
話し掛けヅラさが出てしまっている

訳です。

もしも貴方が
本当は人と接したいのにも拘わらず
臆病さから目をそらし
決して他人と目を合わさないように
敢えてやっているならば
即刻やめましょう!!

これに関しては
貴方の方が周りの人間を
ムシしているようなモノです。
そんなことしていたら
必ずいつか完全に孤立します。

頑張って
相手の目を見る
努力をしてみてください。

そうではなく
”誰とも接したくないから”を理由に
目を合わさず
『ボンク〇共となんか話してらんねぇよ』
と、

敢えて話しかけヅラさを出しているなら
それもダメです。

何故なら
人間社会は共存世界だからです。

それ故に今の日本は
平和と便利が溢れている訳です。

その平和と便利を
一人では作れるはずもないのに

自分だけが
人と交わらず生きていくなんて言うのは
”虫がよすぎ”の”ただのわがまま”です。

そんなのは自己中にも程があります!!
出たな!!『妖怪虫よすぎ』!!

自分に都合が良いモノには目を向け
自分に都合が悪いモノからは
目を逸らす存在……
都合が悪いモノは
”全て他人が悪い”と
”全て他人の所為”にして

他人を寄せ付けないように
振る舞う存在……
その癖
困った時には平気で
無下に扱っていた人達に
助けを求めてくるという

本当に自分都合の虫のいい存在。
その名も『ようかいむしよすぎ』

貴方が学生で、
あまりにもクラスに
ボン〇ラだけが集まってしまっていたなら、
その場所だけでの共存放棄は
許しましょう。

しかし
社会に出ているのであれば
それは許しません!!ε(ノ`皿´)

仮に
職場で周りがボ〇クラばかりだからと、
それを理由に
共存放棄を正義と訴えるかもしれませんが、

貴方が
その環境にい続けているっていうことは

貴方が
その場を選んでいる訳です。

今の世で
「環境変えるのなんてムリ!!」
が通用する場面なんて
そうそうないです。
その気があれば変えられるはずです。

本当にムリな人はごめんなさい。
ムシしといてください。

つまり
貴方は貴方自身で
その場所を選択している訳です。

その癖しての”共存放棄”は
ただの”わがまま”だと言っているのです。

人間社会の共存世界という
環境にい続けるのであれば

『歩みより+譲り合い-面白くない事』

これは絶対です。

という訳で
必ず相手の目を見て
会話をすることを心がけましょう!!

『目を合わさない』っていうのは

・嫌われて当然
・無視されて当然
・モテなくて当然
・虐められて当然

になる危険性を秘めているということを
知っておいてください。

嫌われない為に改善すべきこと

・相手の目をみて会話をすること
・相手だけが喋る時でも目を見ること
・人の歩みよりを拒否しないこと
・自分からも歩みよること

※ここまでは
 『目を合わせる』のは
 めちゃくちゃ大事だと語ってきましたが、
 あまりに目を合わせすぎるのは
 それはそれで
 ダメなので気を付けましょう。

 たまにいるのですが、
 会話相手の目を
 凝視し続ける人間がいます。

あれはあれで
相手が困ってしまうのです。

 目というのは
 凄く力があるのです。
 日本には
 『目力』という言葉があるくらい
 目というのは力を持っているのです。

 相手を凝視し続けるというのは
 その力を相手に全力で
 ぶつけ続けている行為なのです。

 となると
 相手によっては

・怖い
・しんどい
・暑苦しい
・気持ち悪い

 こんな風に思われてしまう
 場合もあるのです。

 目の力の中には
 ”何かしらの意志”が
 詰まってしまうモノです。
 しかし
 言葉として発するモノではないので
 相手は分からないのです。

 だから先ほどようなモノを
 感じとってしまい困るのです。
 なので
 あまり目を合わせすぎるのは
 やめましょう。

 たとえ
 ただ見ているだけで
 「僕別に意志なんて込めてないです」
 だとしても
 相手は何かあると
 感じてしまうモノなので

 やめましょう。

※色々と語りましたが
 今回のは理想論です。
 できれば
 皆で仲良くできれば良いですが

 人間十人十色……
 
目を合わせただけで”仲良しこよし”……
 そんなことは難しいとは思っています。

 ですから せめて
 『目だけでも合わせて』会話をして

 最低限の人付き合いを心がけてください。

 『大人の付き合い』とは
 こういうことも含むのです。

 人間皆が
 他人にも気遣いができたなら

 この世から
 嫌われ者は減り
 争いも減っていくはずです。

ついでに読んでもらいたいブログ

第4章
究極の面白くない嫌われ者は、
原因を『自覚』できない!!
『究極に人から嫌われる原因』全6!!

最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました