『非』を認めない奴は『面白くない』
あぁ……
情けない……
君達は大人失格です。
君達の様な人間には
一体どういう言葉で言えば
皆の想いが伝わるのでしょうか?
君!!君!!
君のことだよ!!
直ぐそうやって
そっぽっ向くのやめな!!
君らの様な人間は
”まず我関せず”なんだよなぁ…… (●´д`●)=3
まずはそれを直さんかい!!(#`皿´)=3
マジで!!
マジで
ここで変わらないと
一生嫌われ人生確定だから!!ヽ(`Д´●)ノ
面と向かって言っても
君らは
直ぐ我関せずになるから
これならどうでしょう?
君が周りの人間から
『非』があると言われているのは
こういう時だよ……
間違った時、
罪を犯した時、掟を破った時、
嘘をついた時、手抜きをした時、
過ちを犯した時、不手際をした時、
悪いことした時、悪行を働いた時、
抜かりがあった時、ルール違反した時
どうでしょうか?
取り敢えず
パッと浮かぶのはこれくらいですが
流石にどれかに当てはまるでしょ?
これでちょっとは我関したでしょう……(-_-)
頼むから
一回でいいから向き合って!!
では
君が我関してくれたなら
ようやくスタートです。
ここからが本題です。
では
君が重きを置いて考えないと
いけないこととは何か?
こういうことを
一度自分の中で考えてみましょう……
……………………………………………
考えましたか?
それは君が
先程上げたような
君が何かをやらかして
君に『非』があって
言い逃れもできる状況じゃない
のにも拘わらず
君は絶対に
『非を認めることをしない』
のです。
これが
物凄く問題で
本当に情けない行為で
完全に大人失格な訳です。
そういう
『非がある時』に君達が取る行動は
次の様なことです。
『非』を認めず謝ることをしない
結果
そのまま『非』を認めず謝ることをしない
・自分も悪いけども
相手も悪い部分があったら
絶対謝らない
・自分も悪いけども
相手も悪い部分があったら
まず相手に謝らそうとして
少しでも上の立場に立とうとし
相手が謝るまで絶対に『非』を認めず
自分からは絶対に謝らない
・自分が悪い事をしたことは分かっているのに
相手の何かしらを非難・否定して
結局『非』を認めず謝らない
大体こんな感じのことをします。
君達は
『非』があるのにも拘わらず
こういう振る舞いを
関わった人達の前でさらしているのです。
どうですか?
思い当たる節ないですか?
なかったでしょ? (-_-)
当然
大人人間からしたら
そんな行為を許せるはずもない訳です。
なにせ君は
何かしらをやらかしてしまって
完全に『非』がある状態な訳です。
なのに
なんです。┐(´д`)┌
ほんっとに情けないです。
大人失格です。
君達は大人になってから
子供と接したことはありますか?
ないのであれば
一度
子供と接するか
観察をしてみてください。
よほど聞き訳が良く生まれてきた子以外
まぁ
『非』を認めないし
「ごめんなさい」が言えないです。
ということです。
君達は子供とやってることが一緒
つまり
”『非』を認めず謝ることができない”
大人になっても
子供のまんまなんです
どうでしょうか?
これだけ聞いてるだけでも
恥ずかしくないですか?
出たな!!『妖怪恥さらし』」!!(#`皿´)=3
故に当然
詫びることもない。
君が周りの人から
嫌われている原因です。
なので
もう一回言っておきます……
まぁぁぁぁぁぁぁぁ
情けない!!
大人失格!!
・無視されて当然!!
・モテなくて当然!!
・虐められて当然!!
な訳です。
早急に妖怪から人間になり
『非』を認めて詫びることのできる
大人になりましょう!!
じゃないと
現状既に嫌われてしまってるし
今後も嫌われたまんまです。
嫌われない為に改善すべきこと
・『我関せず』をやめること
・一度『非』を認めてみること
・必要な場面ではちゃんと謝ること
※貴方がやるべきことは
”一度『非』を認めること”です。
- しょうもないプライドなのか?
- どうしても立場を弱くしたくないのか?
貴方達に
どういう心理がはたらいていて
『非』を認めないのかは僕には図れませんが
無理矢理『非』を認めないからって
何も解決されないのです。
そんなものは自己満足。
貴方の周りの人は
誰も納得してないです。
だから”大人失格”なのです。
何をもって
その形で”ダメな大人人間”として
完成してしまったのかは分かりませんが
今のままでは
ただただ
”周りの人達の反感を買っているだけ”です。
なにせ
貴方達は
”やらかしてしまっている”訳ですから……
だからです。
”まずは一度『非』を認めてみてください。”
貴方の中で何かが変わるはずです。
※では
ようやく貴方が『非』を求めたところで
一つずつ解決策を練っていきましょう!!
まず一つ目。
単純に怒られるのが嫌だから
『非』を認めず謝ることをしない
相手がキレて怒るような人間ならば
貴方が認めないことも
仕方ない部分もありますが……
きちんと”叱ってくれる”
大人人間なのであれば
きちんと叱られてください。
なにせ
貴方はやってしまった訳ですから。
叱られて当然な訳です。
ちゃんと叱られて
同じ過ちの数を減らし
成長すればいいんです。
貴方の成長はありえません。
早く『非』を認められる人間に
なってください。
次は
『印象が悪くなるから』と『非』を拒み
そのまま『非』を認めず
結果謝ることをしない。
これをやるタイプのエピソードとして
よくあるのが
こんな感じです……
やり忘れたことがありました。
当然
最後に携わったのが貴方な訳だから
他の人からしたら
貴方に問う訳です。
「これやり忘れてたけど
ちゃんとやった?
最後確認した?」
こんな感じの質問を投げかけます。
すると貴方は
「ちゃんとやりました。
確認もしました」
”これがダメ”な訳です。
もう絶対に貴方のミスだということは
確定しているのです。
なので
貴方に質問している人は
”別に犯人捜しをしている
訳ではない”
のです。
貴方の口から
「次は気を付けます!!」
の”一言が欲しいだけ”なのです。
貴方に次から気を付けてもらいたいから
言っているだけなのです。
なのに貴方は
思われたくない。
・しょぼい人間と思われたくない
恐らく
こういう自分の評価を
下げたくないという理由から
『非』を認めない訳です。
当然周りの人達からしたら
それこそ認められる訳ないので
貴方の評価を下げる訳です。
完全に嘘をついている訳ですし……
良いですか?
貴方としては
自分の評価を下げたくなくて
やっているのでしょうが
残念ながら
その行為が裏目となり
”逆に評価を下げてしまっている”訳です。
- 『ミスをした』
- 『ミスを認めない』
この二つの行為により
より評価を下げている訳です。
これでは低能無能にも程があります。
普通以上の人達は
無能な人間とは距離を置きたいので
貴方は嫌われてしまう訳です。
なので
そんなところで
訳の分からないプライドを出して
『非』を認めないのではなく……
ミスをしてしまったならば
そこはちゃんと『非』を認め
きちんと詫びて
次からは
ミスを減らしていけば良いだけの話なのです。
人間なら誰だってミスはします。
ミスをしてはダメだとは誰も言わないです。
『ミスを減らす努力は怠るな』
ということだけなのです。
貴方が普通の対応をしていれば
関わった人も許せたはずなのに
貴方が『非』を認めてくれないから
許す気も失せてしまうのです。
なので
『非』を認めるようにしましょう!!
皆許してくれますから。
次は
自分も悪いけども
相手も悪い部分があったら絶対謝らない
これのエピソードとしては
幼稚園生・学生の頃に非常に多かった
「お前の方が先に手を出した」論争が
分かりやすいと思います。
もう
そこまでいったら
『どっちも悪いんです』
大人になりましょう。
謝れるように
心を成長させましょう!!
貴方タイプの人間皆が
そう変わるだけで
このしょうもない論争が
世の中からなくなるのです!!
次は
自分も悪いけども
相手も悪い部分があったら
まず相手に謝らそうとして
少しでも上の立場に立とうとし
相手が謝るまで絶対に『非』を認めず
自分からは絶対に謝らない
これについても
先程言ったことと一緒です。
ただこちらのタイプは
”非常に厭らしい行為とみなされる”ので
より嫌われてしまいます。
しかし解決策は一緒です。
そこまでいったら
『どちらも悪い』です。
厭らしい行為をやめ
自分が先に『非』を認め謝れるように
心を成長させましょう!!
最後……
自分が悪い事をしたことは分かっているのに
相手の何かしらを非難・否定して
結局『非』を認めず謝らない
このタイプの人間が言うのは
大体こんな感じでのことです。
〇〇してるじゃねぇか!!」
・「お前だってそうじゃねぇか!!」
・「俺だけじゃねぇし!!」
・「皆やってるし!!」
良いですか?
”貴方の行いが肯定される訳ではない”
のです。
なんの解決にもならないのです。
これを肝に銘じておいてください。
そんなその場しのぎの
誤魔化しなど必要ないのです。
貴方がやることは
他人を非難・否定することではなく
まずは
そして
きちんと詫びることです。
最初に言った
この中のどれかを
やらかしている訳ですから……
間違った、
罪を犯した、掟を破った、
嘘を付いた、手抜きをした、
過ちを犯した、不手際をした、
悪いことした、悪行を働いた、
抜かりがあった、ルール違反した
これらを
やってしまっている訳なので
貴方の周りの人達からしたら
取り敢えず他人どうこうの前に
貴方どうこうなのです。
なのでこれからは
他人どうこうの前に
そしてきちんと詫びを入れましょう。
他人の非難・否定はその後です。
これが出来れば
嫌われることもなくなりますよ!!٩(ˊᗜˋ*)
モテる人間になろう!!
ちゃんと『非』を認め
必要とあらば
詫びを入れられる人間に
なれたなら
次はモテる人間を目指しましょう!!
やはり理想は”嫌われない”どまりでなく
人から”好かれる、モテる”になった方が
絶対に人生は幸せになります。
なのでモテ人間を目指しましょう!!
ということで
僕の過去のブログで
人からモテる方法を
軽くですが書いてますので
目を通してもらえると嬉しいです。
↓
人からモテたいならば!!
これからは『非』を認めて
ユーモアを鍛えて
モテモテの人生を歩むだけです!!
一緒に頑張りましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
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第4章
『妖怪謝無し』
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!
100回目のブログ
祝100回!!
嫌われる『原因』㊿ 結局これが大事!!
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