配慮が足らない奴は『面白くない』
こ~らっ!!(`Д´)ノ
君は普段から
もう少し頭を使って
生活をするようにしましょう。
人と接する様にしょう。
頼むぞ……
恐らく
これに属していて
自分でこれに当てはまると
気付ける人は
この世にはいないです。
これは
完全なる欠落者な訳なんで
そりゃそうなんですが、
まず
無意識にやっているから
気付けることはないです。(●´д`●)=3
そして
周りの人間からしたら
非常に注意しヅラいことなので
大体ほっとかれて
ただただ
距離を置かれて
嫌われ続けるだけです。Σ(´Д`lll)
つまり!!
”配慮が足りない人間でいる限り”は
貴方の周りに人が集まることは
もぅないということです。
永遠に!!
・嫌われるし
・無視されるし
・モテないし
・虐められる
訳です。
なのでです!!
特に
出会った頃は普通に話していた人達が
日に日に自分から離れていくのを
経験したことある人は
どっしり心構えをしてください。
じゃないと
確実に
この辺の言葉で脳処理されて終わりです。
この『配慮が足らん奴』にも
様々な種族がいますが
今回はその内の一種
共感を得ようとしたつもりが、
その馬鹿にした内容が
会話相手も該当してしまっている』
配慮足らず種です。
という訳で
まずは
ある工場でのお話を
聞いてください……
ある工場に
親子(母親と息子)で
雇われている二人がいました。
違う部署に配属されていて
お互いの仕事内容は
そこまでは知らない状況でした。
ある日のこと
休憩中の雑談で
母親が発した一言が
どうにも
配慮が足らなかったのです。
部署などは関係なしに
一つの休憩所に集まります。
その日 母親は
息子と一緒に仕事をしている人と
雑談をしていました。
「うちの息子の仕事なんて
楽ちんぽんで
全然大したことないのに
家帰ったら
”「疲れた!だりぃ!飯!!」”
しか言わないのよ!!
ホントに腹の立つ!!」
この母親の
”楽ちんぽん”と”全然大したことない”が
非常にまずかった訳です。
息子のダメなところを言って
同じ息子を持つ人との
コミュニケーションを図りたかったのですが、
息子と一緒に仕事をしている人間からしたら
それどころの話ではないです。
聞こえなかった訳です。
その母親と違う部署の人間には
深い深い溝ができたのは
目に見えて分かりましたとさ。
おしまい。
とまぁ
『配慮が足らない』人間は
こんな感じの物語を
そこらじゅうで製作しているのです。
貴方の嫌われている原因です。
これを改善しない限り
貴方は嫌われ続ける訳です。
貴方の作品が売れれば売れるほど
貴方の悪評が知れ渡る訳です。
だから
貴方の周りから
どんどん人が離れて行ってしまうのです。
嫌われない為に改善すべきこと
・相手を知ろうと努力すること ・とにかく会話相手のことを考えること ・人間一人一人が どういうことに反応するのかを 知ること。感じ取ること ・他人を思いやる心をもつこと
※今回のような
『人を馬鹿にしてしまうケース』で
”例え自分では
その気がなかったとしても”
それではダメだと
本気で心に刻みこんでください。
残念ながら
なのです。
こればっかりはどうしようもないです。
相手が楽観的な
何も気にしない人ならラッキー!!
特には問題ないですが、
世の人達の
誰が何に反応するなんかは
誰にも分からない訳です。
なので
そこから
という”ことわざ”が生まれたのでしょう。
正にその通りだと思います。
昔の人は
本当に良い言葉を残してくれています。
この言葉を胸に
日々生活してみてください。
※しかし!!
人間生きていたら
どうしても
人をバカにしたい時もあります。
馬〇な人間は本当に〇鹿です』
それは凄く分かるのですが、
下手にバ〇にすると
今回のようなことになり
周りの人間から嫌われてしまう
可能性もあるのです。
なので
でないと
いつか必ず失敗して
自分がバ〇にされる側に
なってしまいます。
しかし、
これを現状やってしまっている人が
これに気付き
そして
治すなんてのは本当に難しいことです。
僕は初めに
貴方に心構えを促しました。
今ここまで読まれて
どうでしょうか?
それは
できていましたか?
これに
「はい」
と答えてもらえたならば
貴方は大丈夫です。
時機治ります。
しかし、
もし今現在
”自分の周りに
人が集まらない経験真っ最中”
なのにも拘わらず
心構えをせずに読んだ方は
今一度読み返してください。
きっと貴方の中に
何か”気付き”が生まれるはずです。
そうすれば
必ず貴方も変われます。
でないと
絶対にこの先の人生も
『配慮の足らない』まま
『配慮の足らない発言』をして
嫌われることとなってしまいます。
そんな人生嫌じゃないですか?
変わるのは今です!!
それを感じとって
嫌な気分を覚えたものの、
その全てを
嫌ってきた人間の所為にして
平然を装っても、
残念ながら何も変わらないんです。
他人の所為にするのは
もうやめましょう。
一つもないです!!
負のオーラが出始めるのです。
貴方に負のオーラが
まとわり付くようになります。
負のオーラを纏うこととなるのです。
自分では気付かぬ間に
他人に対して
負の攻撃をしてしまうモノなのです。
これしかしなくなります。
結果貴方は一生
・無視されたまんまです
・モテないまんまです
・虐められるまんまです
こんな人生嫌じゃないですか。
全て自分です。
自分が変わるしかないのです。
※僕は虐められる原因があることを
”悪いこと”と書き綴ってますが……
だからと言って
虐めて良いと言っている訳ではないので
悪しからず。
僕は苛めをやれる人間を
絶対に許しません!!(#`皿´)
これについては
今回は趣旨が違うので
長くは語りませんが、
これだけはハッキリ言っておきます。
人からモテたいならば!!
そして
嫌われるだけでなく
他人から
・好かれたい
・話しかけられたい
・モテたい
ならば
・最低限の髪型
・最低限の服装
・ユーモア
これを磨きましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
清潔感、髪型、服装は
その気になれば
それなりに持っていけると思います。
が!!
ユーモアだけは
簡単にはいかないです。(´Д`lll)
本当に
これは難しいです。(´Д`lll)
なので
兎に角まずは
明るく楽しい人の
何が人を魅了しているのかを
分からないなりに考えるようにしましょう。
簡単にできる行動でお勧めなのは
漫画、映画、ドラマを見ることです。
ただ見るだけじゃなく
自分や他人が
どこに反応しているのかを
考えながら見るようにしてみてください。
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ついでに読んでもらいたいブログ
最終章
誰もが嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます!!
第3章
話を明後日の方向へ飛ばす
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