右折時にギリギリまで行かない奴
これは
車で十字路に差し掛かった時の話なので
車に乗らない人には
伝わりにくいかもしれませんが……
行けるギリギリまで行かない奴！！
交通量の多い道の十字路で右折する時には
結構な確率で
対向車を待つ場面があるのです。
対向車の邪魔にならない
中央ギリギリまで
行かない奴がおる訳です！！
何故か
中央までいかずに
中央手前で止まるんです！！
ここまでで
何が問題なのか分からない人は
とまでは言わないので
心して聞いてください。m(_ _)m
では これの何が問題なのか？
それは
前に行くか右に寄るだけで
後ろにいる車が行けるねん！！
通れるねん！！
っていうことなのです。
中央に目一杯寄ったところで
どうがんばっても後ろに
車一台分通れるスペースを作れない
狭い十字路ならば
どうしようもないですが……
ギリギリ邪魔にならない所まで行けば
自分の後ろに車一台分のスペースを
作れるのであらば
なんとかギリギリまで行って
スペース作れよ！！ヽ(●｀Д´●)ﾉ
って話なのです。
お前の世界は前しかないんか！？
(#｀皿´)=3
車乗るなら
周り全部に意識できるようになれよ！！
それがムリなら車乗んなよ！！(#｀皿´)=3
お前は先頭故に
どこで待とうが
信号が変われば曲がることができるから
それでエエと思ってるんやろうけども
お前の後ろにいる車からしたら
お前が邪魔で邪魔でしょうがない訳やの！！
分かる！？(#｀皿´)=3
お前が
ちょっと後ろに気を遣って
ちょっと車を動かすだけで
後ろの車が気持ちよく
その場を
通り過ぎれる訳なんよ！！(#｀皿´)=3
ええか！？
お前がギリギリまで行けば
確実に後ろに一台分のスペースを
作れるのにも拘わらず
ギリギリまで行かない時！！
お前の後ろには
お前が詰まらせてる車の台数分だけ
恐ろしいほどの怒りが
お前に
向いていることを知れ！！(#｀皿´)=3
そして いね！！『妖怪視野狭し』！！
本当に目に見えているだけの
それはそれは視野が狭い
低能無能な存在……
頭の中に
想像世界が一切ない
お粗末すぎる
脳の使い方をしている
超低能無能な存在……
それ故に
自分が周りに
気を遣えていないことに
気付けてもいない
無能すぎる存在……
その名も『ようかいしやせまし』
貴方の目に入っていない人達の
怒りを伝える為に
敢えて
汚い言葉で語りましたが……
ホントは
貴方のような妖怪が
車を運転してちゃダメなんです……
でも
現代社会を生きるのには
車は必須な人が多いでしょう……
なので
「運転するな」とまでは言いませんから
早急に
自分が『視野狭し』じゃないかを
確認しましょう！！
人間に戻りましょう！！
そして
周りを気に掛けましょう！！
でぇぇぇぇぇ！！ヽ(`Д´●)ﾉ
長々と運転中の視野の狭さについて
語ってきましたが……
ここからが今回の本題です！！
良いでしょうか？
車の運転中に周りを気に掛けることが
できていない貴方は
視野の狭さゆえに
周りを気に掛けれていないです。
周りにいる誰かが
『流石にちょっとは気を利かせてよ』
と思う場面でも視野が狭すぎて
全く気付けず
気を利かすことができないのです。
貴方自身が
自分では周りの人達に
気を遣って
気を利かせながら生活しているとしても
残念ながら
世の中には
貴方の視野に入っていない
気を利かせねば いけないことが
溢れているのです。
つまり
気を遣う人間だったとしても
残念ながら
気付ける能力が欠けているから
結果的には
気を遣えていない訳です。
なので
周りの人間の貴方の『印象・評価』は
・『全くもって気を遣えない奴』
となってしまっているのです。
つまり！！
貴方の嫌われている原因なのです。
視野が狭くて
気を利かせれていないなら
可愛そうだし……
気を利かす意識すらないダメ人間で
更に視野も狭い超絶低能無能な
どうしようもいしょうもない人間ならば
この世から消えてほしい訳で……(-_-)
兎に角
『妖怪視野狭し』である貴方は
視野を広げないことには
共存世界である人間社会で
生きていくのには
不向きすぎなのです。
気を利かせられない人は
どうしたって
嫌われてしまうのです。
早急に
自分改革しましょう！！
嫌われない為に改善すべきこと
・視野を広げること
・目に見えている世界だけが
世界ではないと知ること
・目に見えてないところにも
気を利かさすこと
・そして気を遣うこと
ここまで聞いて貴方は……
「私のこと見てもない癖に
知った風な口をきかないでよ！！」
「決めつけてんじゃねぇよ！！」
と言うんでしょうが……(-_-)
そんなんいいんで……(-_-)
人生で一回くらい
まずは受け入れてみてください……(-_-)
取り敢えず貴方の反論はいいんです……(-_-)
まず聞いて……(-_-)
貴方にも言い分は あるんでしょうが
取り敢えず
できてないと思って
聞いておいてください。(-_-)
恐らく
できてる気で いるだけですから……(-_-)
では
良いでしょうか？
仮に貴方の想いとは裏腹に
貴方が僕の言う通り
”視野が狭く周りを意識すること”が
できていなかった場合……
『私は大丈夫』と思ってしまうと
結局
なんの成長もできないのです。
どうしても
反論したいならば
せめて右折待ちの時に
本当に自分が
後ろの車も意識できているのかどうか
確認してから反論してください。
じゃないと
やれてもない癖に
やれてる気になって
成長せずのまま生きることになります。
貴方はこの先の人生
かかわる人皆に
嫌われてしまう人生になります。
なので
取り敢えず反発心は置いといて
次のことを大事なこととして
頭に入れておいてください。
僕は運転中こそ
その人が
『どういう人間かが如実にでる』
と思っています。
僕の経験上
まず間違いなくそうなので
そういうことだと思ってもらって良いです。
同乗者に気が配れない人間は
やはり
普段から気が配れない人間ですし
口が悪くなる人間は
何かあると
直ぐに口の悪い部分が顔を出します。
運転中視野が狭い人は
やはり
私生活でも視野が狭いです。
ありのままの自分が
出てしまうモノなのです。
なので
まず間違いなく
右折時に後ろを気に掛けれていない貴方は
普段から『視野が狭い』はずです。
自分の中に
”悪い性格”や”無能な部分”が
隠れていたことを
認めたくない気持ちも分かりますが……
悪い自分を内に秘めたままになります。
車中じゃなくとも
いつかどこかで
それをさらけ出してしまいます。
その時触れた人に
嫌われてしまうことに なってしまいます。
にも拘らず
貴方は何故自分が嫌われてしまうのかが
分からないから
それら全てを他人の所為にしてしまいます。
そして
更に嫌われていくのです。
これにて
負のスパイラルの完成です。
なので
そうなる前に
ここで一度
悪い自分がいることを認め
改善を試みましょう！！
今は気付いていないだけで
気付くことさえできれば
直ぐに治せることかも知れません！！
貴方の裏の顔こそ
真の貴方なのです。
芯にある
真の自分の顔です。
それを知らないと
知らず知らずの内に
理由も分からないまま
人に嫌われることになるのです。
なので
車に乗る人は
車に乗っている時に
一度自分を第三者目線で
見てみてください。
結構な人が
悪い部分が出てると思いますよ。
※追伸
『車に乗った時
芯の自分が如実に出てしまう』
これって
考えようによっては
結構ラッキーな事だと思います。
車に乗らない人は
自分の悪い部分を知らないままの
日々を過ごしてしまう訳ですが……
車に乗る人は
そこで自分を
第三者目線で見ることさえできれば
自分のダメなところを
直ぐに発見できる訳です。
・横柄な自分
・感じ悪い自分
・気が利かない自分
・気が遣えない自分
・視野が狭い自分
これらのことが
車に乗ることによって
直ぐに分かる訳です。
あとは
第三者目線を身に付けて
自分改革していくだけです。
直ぐに感情的になる自分でいて
事故や煽り運転などで
人に迷惑をかける前に
急いで自分を知りましょう！！
その為にも
次の言葉を考えました！！ (｀д´)ゝ
『後悔先に立た”ず”』
だからこそ
人は後から悔やむことになるのです。
なので
自らで先に『後悔』を
仮想で立たせておく訳です。
これを心掛けておけば
いつでも気が引き締まり
自分改革をより促進できる筈です。٩(ˊᗜˋ*)
『後悔先に立たず』に
陥らないようにしましょう！！
ついでに読んでもらいたいブログ
『車の運転に難がある奴』シリーズ
１．信号待ちの時
必要以上に前を譲る奴
２．ウインカー出すのが遅い奴
３．路上駐車する時に寄せない奴
４．右折する時
行けるギリギリまでいかない奴
５．お礼の挨拶をしない奴
６．ブレーキを踏ませる奴！！
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます！！
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