どっちでも良いのに自分優先にする奴！
一度でいいから見てみたい。
お前が他人に気遣うとこ……
ユウです……m(_ _)m
今日の『面白くない人』も
なかなかに困った奴です。
物心つきだした頃に戻って
道徳の勉強を
一からやってもらいたいレベルです。
分かっとんのか！？ヽ(`Д´●)ﾉ
自分優先にする奴！！
人間 日々人と接していたら
自分にとっては
どっちでも良い事や
どうでもよい事でも、
相手にとっては嫌な事
という事柄に直面することがあります。
となるとです。
嫌なことである側の人間としては
『出来ればこちらに合わせてほしい』
と思う訳なのですが……
いかんせん
自分優先にして
全く合わせてくれない
人間がいるのです。┐(´д｀)┌
僕が即死呪文を習得してたら
この時点で
反射的に唱えてしまうところですが
いかんせん
習得できてないので我慢です。(-_-)
何故か
この行為を
・ダメと思わない人間
・ダメと気付けない人間
がいるので
よく問題になっている
『唐揚げにレモンを勝手にかける行為』
を例に説明したいと思います。
同僚３人（A太郎、B太郎、C太郎）が
中華料理店に行った時のことです。
皆で食べる用に唐揚げを頼みました。
全ての注文の品が届き
「いただきます」をした時です。
唐揚げにレモンをかけようとしたのです。
「俺はレモン苦手だからやめて」
と静止しました。
「そんなモンいちいち一個ずつなんかに
かけてられねぇよ。面倒くせぇ」
こう言い放ち
結局唐揚げ全体にレモンをかけたのです。
二人の仲は壊れ
二度と一緒に食事に行くことは
なくなりましたとさ……
おしまい
とまぁ
こんな感じの遣り取りが
世の中では繰り広げられ
『唐揚げにレモンを勝手にかける行為』は
問題視されている訳です。
この問題は
レモンを勝手にかける派からしたら
なにも問題ないと
言うのかもしれませんが……
皆が皆共存思考を持ち
この世界が
究極の共存世界になることです。
このブログでの趣旨は
共存思考に基づくものです。
そこからの観点でいくと
『唐揚げにレモンを勝手にかける行為』
というのは
『無し』の行為となる訳です。
一緒にいる人間をムシした
自分優先思考
又は
自己中心的思考
にあたるからです。
かける派の言い分としては
・時間短縮
・レモンがもったいない
・後で一個ずつかけるのが面倒
・いつもやってることだから
・こっちの方が美味しいに決まってる
このような主張をしてくるのでしょうが
これでは
共存思考の人間は
納得はいかないのです。
何故なら
こちらは『嫌だ』『ムリだ』と
言っている訳です。
ならば
自分の小皿に取ってから
かけることもできるし
来た唐揚げの
全体にかけることはせずに
一部分にかければ済む話しな訳です。
いくつかある訳です。
それ位のことはできるはずです。
時間短縮や、
美味しいからという言い分も
自分が少し相手に合わすだけで
簡単にかわせる問題な訳です。
「そっちだって合わせろよ！！」
なんて
言うのかも知れないですが
こちらは
唐揚げにレモンがかかってしまったら
美味しく食べられないので
かかったら終わりな訳です。
この場面では
合わせるもクソもない訳です。
でも
かける派は
自分の小皿に取るなどの
解決方法がある訳です。
なのになのに
かける派は
完全に自分の考えを優先して
レモンを全体にかけてしまう訳です。
自分優先思考又は自己中思考を
モロ出しにして
嫌がっている人間が
いるいない関係なしに
唐揚げの全体にレモンをかける訳です。
これでは一緒にいる人間は
たまったモンじゃない訳です。
当然
相手のことを考えることのできない
人間なんて嫌いになる訳です。
ここまでが
『唐揚げに勝手にレモンをかける行為』
の問題です。
どうでしょうか？
『どっちでも良いのに
自分優先にする奴』
である貴方は
これと似たような行為を
日常でやってしまっていないですか？
『唐揚げにレモンを勝手にかける行為』は
『どっちでも良い』ではなく
『そっちの方が良い』訳で少し違うモノの
要は……
それを避ける方法があるのにも拘わらず
自分の感情を優先して
”相手に合わせる”ということをしない』
こういうことを
貴方はしてしまっていないか？
ということです。
やっているならば
それが貴方の
無視される原因です。
モテない原因です。
早急に
相手のことを思いやる心をもつよう
努力してください。
嫌われない為に改善すべきこと
・相手が嫌と思うことをしないこと
・相手を無視した自分優先にしないこと
・自己中心的な思考はなくすこと
そして
肝心なのはここからです。
結局何が問題なのかというと
『唐揚げにレモンを勝手にかける』
これと似たようなことができる貴方は
良くて自分優先。
最悪は自己中な訳です。
この貴方の本質部分を改善しない限りは
自分優先か自己中部分を
接した人にさらしてしまい
嫌われることとなってしまうのです。
集団の長や
格闘家、スポーツ選手ならば
時にそういう部分も必要なのでしょうが
普段の人間関係の中で
これを出してしまうのは良くないのです。
マシな自分優先でも
高確率で嫌われます。
自己中ならば
誰であろうが嫌われます。
なので
貴方が人から嫌われない為に
やなねばいけないことは
自己中となってしまうのかを
真剣に一度考えることです。
と言っても
自己中心的思考の持ち主である
貴方が一人で考えても
何も導き出せないと思います。
何がダメなことかも分からないし、
結局
『何が悪いの？』
で終わりです。
なのでです。
『会話』をすることです。
それがムリなら
他人の『会話』に
耳を傾けてください。
貴方は
これまできちんとした『会話』が
できていなかったのです。
ただただ喋ってきただけで
全くもって相手を意識した『会話』を
してきてはいないのです。
なので
これから先『会話』をする時は
他人がどういうことを
考えて生活しているのかを
意識しながらやってみてください。
沢山の人との『会話』から
場面場面で
自分以外の人が
どういう思いでいるのかを
まずは
知ってください。
自分以外の人の思いを知り
その時
貴方がどう思うのかが肝心なのです。
自分本位で生きてきたんだ……
情けない……反省……
これからは
他人のことも考えて行動しよう』
こう思えたならば
貴方は大丈夫です。
必ず『良い大人』になれます。
しかし
『会話』から
人の想いを知ったのにも拘わらず
『で？
なんで自分が
周りに合わさないといけないの？』
と思うのであれば、
貴方はヤバいです。
『悪い大人』として
完成してしまっています。
この先の人生も
嫌われたままです。
嫌われたまま一生を終えます。
更に肝心なので
僕に寄りそう気持ちになって
聞いてください。 m(_ _)m
では良いでしょうか？
これが凄く大事なことなのですが……
人間社会は共存世界なのです。
皆で便利と平和を作って保って
支え合っているのです。
なので
周りに気を遣うというのは
当たり前のことであり
”できないといけないこと”なのです。
『できない』『やれない』『やりたくない』
こんなこと言っているならば
貴方には
共存世界にいる資格はないのです。
無視されて当然です。
モテる訳ないです。
そりゃ
共存世界で
貴方の居場所が減っていくのは
当然の結果だということです。
故に
虐める奴は虐めます。
日本から出てけ！！
そんな現実身のない話は
なしでいきましょう。(-_-)
なのでどうか
このブログと出会った
この機会に
現状
貴方にも
友人がいるのかもしれませんが
嫌われ者同士で固まっても
大した幸せは待ってないですよ。
恐らく
年をとってからの友達なんて
一人もいなくなります。
どこかで不満が爆発して
友人関係が終わります。
誰かの想いを
無視しながらの人生の末路なんて
知れてます。
『良い会話』
心掛けていきましょう！！٩(ˊᗜˋ*)
モテる人間になろう！！
自己中心的思考を捨て
『良い会話』をできるようになった
貴方ならば
人からモテるのは たやすいはずです。
しかし
それだけだと
足りてない人も
いるかも知れないので
僕が過去に書いたブログにも
目を通してもらえると嬉しいです。
↓
人からモテたいならば！！
後は
『良い会話』を重ねて
『良い大人』になって
モテモテの人生を歩むだけです。
一緒に頑張りましょう！！٩(ˊᗜˋ*)
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ついでに読んでもらいたいブログ
最終章
誰もが
嫌うことも嫌われることもない世の中。
絶対になれます！！
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