『ミス察知能力』の低い奴は嫌われる
これはイタい!!
この能力が低いっていうのは
どうしたって職場では嫌われます!!
だから君は仕事を任されることもないし
仕事の輪に
入れてもらえることもないんだぞ!!
いい加減気付きなさい!!
これは1つ前のブログの
『危険察知能力の低い奴』に
通ずるモノがあり
一緒に紹介しても良かったのですが
やはり少し違うので分けました。
まぁ
『危険察知能力』の
職場バージョンと思ってください。
ではでは改めまして……
世の中には
”ありがちなミス”
”やりがちなミス”
というモノがあります。
・どの職場だろうが
起こりえる共通したミス。
こんな感じの
”ありがちなミス”と
”やりがちなミス”いうモノがあります。
そして
こういうミスっていうのは
その場で働いていれば
だんだん分かってくるモノです。
『ああ、こういう場面で
ミスが起こりやすいな』
と……
特有の方は上げてもしょうがないので
共通したモノを上げると……
・数の間違い
・約束の時間が何時かを忘れる
・できない人間にやらせてミスを生む
・人任せにした結果誰もやっていない
・大事な〖報告・連絡〗を忘れる
・同じ苗字の人が複数人いた場合に間違う
・『荻原』『萩原』などの似たような名前で
どっちかが分からなくなる
これくらいしか浮かばない……(T﹏T)
……………………………………………
言わすかね!!。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。
取り敢えずこれくらいですが
もちろん世の職場にはもっともっと
”ありがち・やりがちなミス”ってモノは
あると思います……(-_-)
だから各々
ミスが起こるのは仕方ないモノの
様々な工夫をして
”ありがち・やりがちなミス”だけでなく
様々なミスを
なるべく減らすように努力する訳です。
こうすることによって
『ミス察知能力』が身に付く訳です。
そして
日々『ミス察知能力』を磨いて
ミスを減らしている訳です。
ところがです……
今日紹介する
『ミス察知能力』が低い奴である君は
そういう工夫を全くやらないのです。
いつまでたっても
同じミスを繰り返しているのです。
更には
同じようにミスをして
「初めてのことなので」
的な〇ソみたいな言い訳をして
『自分そんなに悪くないです』アピールを
するのです。
周り見てみ……(-_-)
君程ミスしてないから……(-_-)
ミスを減らしている訳よ……(-_-)
そういうことをできてない訳だよ……(-_-)
言い訳なんて誰も聞きたくないのよ……(-_-)
なんとか自分を悪く見せないように
している”ちんかす野郎”なのか?
温室育ちで常識知らずの僕ちゃんで
全て周りにやってもらってきたから故の
本気で自分は悪くないと思っている
”スーパーちんかすク〇ボンボン”なのか?
どっちかなのかは分かりませんが
どっちだろうが駄目なのです。
東〇昌大クンだけで間に合ってます。
この世に二人もいらないんです……(-_-)
君の
そのルールが通用するのは
君が育った温室の中だけなので
覚えておいてください……
↓
ミスを失くそうと努力しない。
↓
同じミスをしました。
↓
ミスを失くそうと努力しない。
↓
同じミスをしました。
↓
ミスを失くそうと努力しない。
↓
永遠に同じミスをやらかします。
勿論
似たような場面でもミスをやらかします。
当然
新たなミスもやらかします。
↓
ミスを失くそうと努力しない。
↓
↓
・似たようなミス
・新たなミス
・想像を絶するようなミス
これらのミスを永遠に繰り返す。
↓
ミスを失くそうと努力をしない。
こういう負のスパイラルを
作り上げ
現状その渦の中にいる訳です。
┐(´д`)┌
これだけでも
こんな奴と
一緒に仕事をする人間からしたら
たまらん訳です。
「勘弁して!!」って話です。
なのになのになのに!!!( `皿´)
君は直ぐ
次のようなことを言うのです……┐(´д`)┌
・「自分の所為じゃない」
・「何で
自分だけ責められるんですか?」
こんなことを言ったり
軽く謝るだけ
・完全に人や会社の所為にして我関せず
こういう振る舞いをするのです。
鬼ならいいのに…… (-_-)
世の中の人は優しいので
そこまでは思わないようですが……
当然良くは思わないです。
つまり
ここまでのことが
職場で嫌われている原因です。
・その癖減らす努力をしない
・当然『ミス察知能力』もない
・結果同じミスを永遠に繰り返す
・結果新たなミスもやる
・その癖『言い訳』しかしない
こんな人間と
誰が一緒に仕事をしたいと思うのか?
ってことです。
だから
仕事の輪に
入れてもらえることもない訳です。
それで「ラッキー!!」じゃないからな!!
ヽ(`Д´●)ノ
そう思うのならば
その職場を直ぐに辞めてください。
一緒に仕事をしている人の迷惑です。
自分と向き合ってください。
向き合うんだぞ!!
自分の中の自分だけで答えを出すのでなく
自分の中に第三者を作って
その第三者になって
自分を見てみろと
言っているんですからね!!
君達のような人間は
まずそれが出来ていない筈です。
自分を見れていて現状ならば
更なる問題です。
人として大人として
かなりヤバい状態です……
それはさておき……
それができたなら
如何に自分が社会人として
レベルの低い振る舞いを
していたのかが分かるはずです。
生き恥さらして
人に迷惑かけ続ける前に
本気で自分を見つめ直してみましょう!!
『他人と自分を比べる必要はない』
なんて言葉を耳にしますが
そんなモンは時と場合です。
ちょっとは他人と自分を比べなさい!!
職場で嫌われない為に改善すべきこと
・ミスを減らす工夫をすること
・ミスを軽んじないこと
・しょうもないプライドは捨てること
・人がどうやって
ミスを減らしているのかも
意識すること
※とにかく貴方は
些細なミスでも
きちんと『自分が悪い』と
”ミスをミスとして”
受け入れるところから始めましょう。
ミスを軽んじ過ぎなのです。
しょうもないミスと思うのをやめましょう。
『チリも積もれば……』なのです。
貴方の場合は
既に山になっていると思って
日々仕事に取り組みましょう。
これからの貴方のミスは
デカい山を
更にデカくしていっている訳です。
となると
もうどんなミスでも
しょうもないミスには見えない訳です。
『また山がデカくなった』
↓
『またミスしやがった』
と周りの人間は思う訳なので
”軽んじている場合ではない”のです。
反省してください。
成長はないのです。
※そして
しょうもないプライドを捨てましょう。
貴方は
それ程できる人間じゃないのです。
”ミスをミスとして”
きちんと受け入れてみてください。
受け入れることもせず
自分の中だけで無理矢理
『ミスじゃない』としたところで
それが通る世の中ではないのです。
そんなことをしているから
周りの人間に
『常識がない奴』と罵られ
嫌われてしまうのです。
なので
ミスを受け入れてみましょう!!
貴方の中で
何かが変わるはずです。
※そして
変わった貴方なら
更に
変われるはずです。
『ミス察知能力』が
身に付く器ができているはずです。
なので
ここからが改善策です。
まずは
次の3つのことを心掛けてみましょう。
それを把握しましょう
2.自分がどういうミスを犯すタイプかを
把握しましょう
3.他人別に
どういうミスを犯しやすいかを
把握しましょう
この3つを常に考慮して仕事をしましょう。
そうすれば
日に日に『ミス察知能力』が磨かれていって
ミスが減り始めるはずです。
※最後に厳しいことを言っておきます。
今までの貴方にとってのミスは
貴方の中で
・自分の所為ではない
・周りも一緒
これらの様な思考から
ミスをかなり軽んじてきた人生で
全くもって
ミスを減らす努力を
してこなかったと思うのですが……
今回の僕の話をここまで聞いたならば
もう貴方のミスは
”大したミス”だし
”貴方の所為”だし
”貴方の責任”だということが
理解できたはずです。
ならばです!!
『できる・できない』ではなく
『やるか・やらないか』
になる訳です。
つまり
今まで貴方は
どれだけミスをしようが
自分には関係ないかの如く
貴方の中で処理をしてきたのでしょうが
これからは
”そうはいかない”ということです。
これから先
貴方が何かしらのミスをしたのにも拘わらず
それでも尚
ミスを減らす努力を怠るというのであれば
そこは
拒否したことになるので
〖性格・人格〗の問題です。
この先も言動を変えないというのであれば
そこはもう
周りの人から
完全に
”貴方の性格と人格を否定されるモノ”
だと思っておいてください。
通常なら大人になるまでに
これくらいのことは
分かっていないといけないのです。
それができていない貴方は
大人として
かなり出遅れていることを自覚してください。
しかしです……
貴方がちゃんとミスと向き合い
ミスを減らす努力を始めれば
おのずと『ミス察知能力』が身に付き
必ずミスは減っていきます。
そうすれば
職場で嫌われる場面も減るということです。
人間社会でそれなりの生活をするには
仕事をするのは必須です。
ならば
嫌われずに
皆で楽しく仕事ができた方が
絶対に良いと思います。
そうすれば
職場でもプライベートでも
楽しく過ごせる訳です。
なので
頑張って『ミス察知能力』を身に付けて
ミスを減らしていきましょう!!٩(ˊᗜˋ*)
※そして
これらができる様になったとしたら
当然
前のブログで言った
『危険察知能力』も
身に付くということなので
人生が幸せになる可能性も
上がるということです。
これにて皆でパッピーです!!
あの芸を見て笑えるくらいの
余裕のある人生を歩みましょう!!
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